スキル

固有スキル: 弱虫トカゲ「スカール」

クレッドの「愛馬」であるトカゲ、スカールは独自の体力を持ち、クレッドが騎乗している間はクレッドの代わりにダメージを受けてくれる。クレッドがアイテム、ルーン、マスタリーから獲得するあらゆる体力増加はスカールにも適用される。このトカゲは体力がゼロになると逃げ出してしまい、クレッドは一人で戦う羽目になる。

クレッドが一人で戦う時はスキルが変化して、敵チャンピオンに向かう際は移動速度が増加する。クレッドが敵のタワーや敵チャンピオン、エピックモンスターを攻撃すれば、スカールの勇気を回復させて、この臆病な生き物を呼び戻すことができる。

Q(騎乗時): トラバサミロープ

ロープにくくりつけたトラバサミを投げて、通り道の敵ユニットすべてにダメージを与える。トラバサミは最初に命中した敵チャンピオンに喰らい付く。このスキル命中した対象の近くに数秒間居続けると、彼はロープを手繰り寄せ、対象にスロウ効果と大きなダメージを与えながら自らの方向に引き寄せる。ミニオンに対しては追加ダメージを与える。

Q(非騎乗時): ポケットピストル

銃を撃ち、指定した方向に大量の弾丸を放って、自身を後方にノックバックする。

W: 狂暴の宴(自動効果)

通常攻撃を行うと激昂状態となり、次に行う4回の通常攻撃の攻撃速度が増加する。激昂状態で行う4度目の通常攻撃は対象の最大体力の一定割合に応じた追加ダメージを与える。

E: ジャウスト(騎乗時のみ)

クレッドとスカールが指定した地点に向かってダッシュする。通り道の敵ユニットにダメージを与え、一時的に移動速度が増加する。ジャウストが敵チャンピオンまたは大型モンスターに命中した場合は、クレッドとスカールはスキルを再発動することが可能になり、命中した対象を通り過ぎてもう一度ダメージを与えることもできる。

R: チャァァァァァァァジ!!!(騎乗時のみ)

クレッドとスカールが指定した地点までダッシュしながらシールドを展開し、通り道に居る味方の移動速度を増加させる。スカールは最初に見つけた敵ユニットを追尾して体当たりし、対象の最大体力の一定割合に応じたダメージを与える。

レーン戦と小競り合い

クレッドが望むのは敵の死のみである。スカールの勇気システムにより、クレッドが戦い続けていれば、たとえ爬虫類の愛馬が主人である狂気のヨードルを放置して逃げてしまっても問題はない。スカールに再び騎乗したいなら、クレッドは危険を顧みずに積極的に攻めなくてはならないが、もし愛馬の信頼を取り戻すことができたなら、体力が満タンになった状態で再び戦いに挑むことができる。


レーン戦では、狂暴の宴が活用できるかどうかでクレッドの強さが変わる。うまく活用できるなら、この狂気のヨードルは強化された通常攻撃で敵に大きなダメージを与えられる。しかし、一度発動するとしばらくクールダウンが発生するので、十分なダメージを維持するには他のスキルに頼る必要がある。


狂暴の宴はオンとオフの切り替えができず、クレッドが通常攻撃を行うとすぐに発動してしまう。より脅威となる敵のために激昂を取っておくべきなのに、慣れないうちはミニオンウェーブに対して激昂してしまうことがあるだろう。そのため、敵チャンピオンとの交戦が間近に予想されるような状況では、代わりに他のスキルを使って注意深くファームを行う必要がある。

  クレッドが「暴れ回り過ぎ」て(そんなことがあるのかは定かではないが)スカールが逃げ出した時、クレッドが相棒を呼び戻すには2つの方法がある。臆病者のように本拠地まで退却するか、頭の中で聞こえる声の言うがままに暴れ回るかだ

クレッドが敵チャンピオンと戦う時は、ジャウストを使えば容易に対象に追いつくことができる。狂暴の宴で攻撃した後に状況が不利だと感じた場合、ジャウストの再発動で逃げ出すこともできる。


クレッドが「暴れ回り過ぎ」て(そんなことがあるのかは定かではないが)スカールが逃げ出した時、クレッドが相棒を呼び戻すには2つの方法がある。臆病者のように本拠地まで退却するか、頭の中で聞こえる声の言うがままに暴れ回るかだ。クレッドが敵チャンピオンと戦い、スカールの勇気を取り戻すためには、弾数に制限のあるポケットピストルを使うことになる。


賢いプレイヤーならスカールの勇気システムに注意を払い、再び騎乗して彼の体力ゲージを獲得するタイミングに合わせて敵を誘い込もうとするだろう。スカールに騎乗したことでジャウストチャァァァァァァァジ!が使えるようになるため、キルは貰ったも同然だ。

チームファイトと試合後半

レーン戦が終了すると、クレッドはスカーミッシャーとして行動することでチームに最も貢献できる。こちらのエリアをうろついている不用心な敵がいたら、ジャウストで有利な位置に移動したり、トラバサミロープで敵の行動を抑制することができる。スカール独自の体力ゲージが存在するので、クレッドはある程度タンクとして機能することもできるが、敵の攻撃はトカゲに集中してしまうので注意が必要だ。戦闘が始まってすぐにスカールが逃亡してしまったら、クレッドが生き残るのは難しくなるだろう。


しかし、クレッドがスカールと一緒に居続けることができたなら、単体の敵にとどめを刺すという、彼の真の能力を発揮することができる。QとEを使えば、逃げる敵に対して連続的にスロウ効果を与えながらダッシュすることができるので、敵にとっては恐ろしい追っ手となる。クレッドとの戦闘から逃げることなどできない。彼との戦闘が終わるのは、どちらかが倒された時だけだ。

  クレッドとの戦闘から逃げることなどできない。彼との戦闘が終わるのは、どちらかが倒された時だけだ。

単体の敵にしつこく食らいつくことができるため、彼は敵チームのスプリットプッシュに対して有効な対抗手段となる。アルティメットでシールドを展開しながら敵に飛び込めば、1v1の戦闘能力が飛躍的に向上する。チャァァァァァァァジ!!!の通り道に発生する移動速度増加効果を使えば、味方を引き連れて戦いに挑むことも可能になる。


強引にチームファイトを仕掛けたい場合は、アルティメットをタイミング良く発動するのが効果的だ――味方が集まっていれば、チーム全体がクレッドの移動速度増加効果を利用して敵の前衛に突撃することができる。ただし、チャァァァァァァァジ!!!はクレッドにとって孤立した敵に素早く接近することができる最高の(そしてほぼ唯一の)手段だ。


もちろん、たとえクレッドといえども一人で敵チーム全体に戦いを挑むべきではない。いかに強力な彼であっても味方の支援はありがたいはずだ。

シナジー

相性の良い味方:

森の妖精使い - ルル

2つの体力ゲージがあるとはいえ、クレッドはタンクと呼ぶには程遠い存在だ。しかし、ルルのシールドとバフがあれば、通常なら耐えられないような戦闘にも挑むことができ、スカールを失った場合でも、落ち着いて激昂状態を維持して戦い続けることができる。


デマーシアの勇士 - ガレン

通常なら動きの遅い味方でも、チャァァァァァァァジ!!!で戦闘に乗り込めば、その動きの遅さを補うことができる。ガレンがクレッドを勇気と剣で援護すれば、両者の移動速度と攻撃力で、敵の前線を正面から突破することができるだろう。


永遠なる狩人 - キンドレッド

クレッドはスカールを失うと、常に厳しい選択を迫られることになる。戦い続けてスカールの勇気を回復するべきか、それとも諦めて安全地帯まで退却するべきだろうか? しかし、キンドレッドが居れば悩む必要はない――羊の執行猶予があれば、クレッドは何も気にせずに暴れ回り続けることができ、臆病者の相棒に再び騎乗して、以前にも増して力強く戦い続けることができる。

対抗するには:

光の才女 - ラックス

相手が行動妨害スキルとバーストダメージの両方を持っている場合、クレッドとスカールが戦闘状態を維持するのは困難になる。ラックスがヨードルとトカゲのコンビをライトバインドで捕まえれば、反撃を受ける前にファイナルスパークで散り散りにしてしまうことも可能だ。


嵐の怒り - ジャンナ

クレッドとの交戦状態を拒否してスロウ効果を与えられる敵は、毛むくじゃらの彼にとってやっかいな存在だ。素早くハウリングゲイルモンスーンを使用されるだけで、チャァァァァァァァジ!!!が、ちゃぁぁぁぁぁ……になってしまう。


ヨードルの主砲 - トリスターナ

トリスターナの終盤の射程距離を考えれば、スカールを失ったクレッドはチームファイトを続けるのはやめておいた方がいいだろう。ロケットジャンプバスターショットの両方が、クレッドの強みの一つである敵に食らいつく能力を無力化してしまうからだ。

来週にはクレッドの開発エピソードもお届けします。それまでの間、キノコジュースでも飲みながら、コメント欄であなたの感想をお聞かせください。