Ask Riot:クラシックモード

Rumtumtummersによる

Ask Riotへようこそ!

古いパッチのゲームモード、アジール、チャンピオンが生まれるきっかけになったスキンについてお話しします。

古いLoLのパッチをベースにしたゲームモードを作る予定はありませんか?シーズン2や昔のサモナーズリフトを当時のアイテム仕様でプレイできたりはしませんか?

実際、ゲームプレイのペースやカウンタープレイが数年前と比べてどれくらい変わっているのかを体験してみたくて、先日、開発チームの内部プレイテストでこれを試してみたところです。残念ながら、ゲーム内のコンテンツとコードの大半が変更されているので、古いバージョンを実行するのは簡単ではありませんでした。

古いデータを読み込むと現在のゲームエンジンが問題なくすべてを実行してくれる、というような構造にはなっていないのです。デキるエンジニアたちを何名も投入すれば実現可能でしょうが、そうすると長期的に見てもっと皆さんの役に立つ他の機能の開発が遅れてしまいます。同じように、デザイナーたちに現在のチャンピオンを元に古いデータ(シーズン2のスキル、アイテム、調整など)を模倣したバージョンを作ってもらうことも可能ですが、数試合プレイを楽しんだだけで終わりになるかもしれないものに対して、とてつもない量の作業を行うことになります。つまり、作業に必要なコストが非常に高くなってしまうことが明らかなのです。

古いバージョンのLoLをプレイすることに反対しているわけではないのですが、冷静に考えると、その楽しさは長くは続かないかもしれず(シーズン3、4、5の変更が行われた理由をすぐに思い知らされることになるでしょう)、開発する労力に見合う価値は恐らく見いだせないでしょう。

Ghostcrawler、ゲームデザインディレクター

アジールはどうなっているんでしょうか?もう長いこと、使いにくい状態が続いていますが――調整したり、手を加える予定はありますか?

みんなが大好きな砂塵の皇帝は、マークスマンとバトルメイジの両方のプレイスタイルにおいてとても優秀で、ミドルレーンでは少し強過ぎる状態です。彼を使った場合のプレイスタイルは非常にユニークなもので、それは素晴らしいことではあるものの、ハイレベルなプレイヤーが彼を最大限に活用した場合には、どう調整しても強過ぎる状態になってしまうのです。ここ数年の間に何度か調整を試みて改善は見られたものの、理想と考える状況には程遠かったので、長らく問題となっているパワー不均衡の問題を十分な時間をかけて解決できるまで、調整は延期することに決めました。

他のプロジェクトがいくつか完了したので、彼のパワーを他のスキルへ還元して長期的に使用できるようにする方法を模索し始めたところですが、私たちが求めるものと現在アジールを使っているプレイヤーが楽しんでいるものとの差が大きくなり過ぎないように、とても慎重になっています。大まかに言うと、彼の個性を研ぎ澄ましつつも、スキルセットから強烈なパワーを取り除くことで、相手が彼を非常に上手く使いこなした時にも、対抗策が存在するようにしたいと考えています。現在はそれが明らかに欠けています。

ひとつ明確にしておくと、彼の見た目には世界中のプレイヤーが満足してくれているようですので、完全なVGU(ビジュアル・ゲームプレイ・アップデート)を行う必要はないと考えており、代わりに、ビジュアルではなくゲームプレイの改善に特化した、スキルのみのアップデートを行うつもりです。Wav3Breakがこのプロジェクトを担当していますが、今後数ヶ月の間に、彼がプロジェクトの狙いや方向性についてより詳細な情報をお伝えする予定です。

シュリーマ!

Riot Asyrite、プロダクトリード、ライブゲームプレイ

スキンをもとにしてチャンピオンを作ったことはありますか?たとえば、ダークスターはかっこいいので、ダークスターをきっかけにチャンピオンを作ることは?

スキンから直接チャンピオンが作られることはまずないでしょうが、特定のスキンシリーズからチャンピオンがインスパイアされたり、その逆はあり得ると思います。たとえば「宇宙の略奪者」スキンシリーズは新しい霊峰ターゴンのアートに刺激を受けて開発されたものです。「若き日のライズ」など特定の物語に基づくスキンを除き、基本的にLoLのスキンシリーズはそれぞれが独自の別世界(いわばパラレルワールド)をベースとするものになっています。ですからスキンが表現する別世界とルーンテラを組み合わせてしまうと、非常にややこしくなってしまうでしょう。

Reav3、リードプロデューサー、チャンピオン

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なお、私たちはすべての質問を読みますが、そのすべてに回答するとは約束できないことをご理解いただければと思います。なぜなら、質問の内容によっては他の場所で既に回答されているものもあれば、ここには相応しくないものである場合もあるからです。たとえば、ここで新機能や新コンテンツの発表を行ったり、別の場所で既に詳しく話されている問題を取り上げることはありません(ただし、個別のポイントを明確化することはあります!)。

ですが、私たちは耳を傾け続けていますので、これからもどんどん質問してください。あなたの質問は、あなたが関心をお持ちの事柄に関わっているライアターに必ず伝えられます。


3 months ago

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