パッチノート 6.16

Scarizard, Aether, Gentleman Gustaf, LaBokaによる

皆さん、こんにちは!

いつもより軽めのパッチ6.16へようこそ。軽めとはいえ、ご心配なく──、皆さんのことを忘れていたわけではありません。サモナーズリフトの静けさは、皆さん(そして私たち)が待ち望んでいるWorld Championshipに向け、異常値を洗い出すための助けとなるはずです。しかし、静寂を得るには騒音を減らさなければなりません──つまり、騒々しいチャンピオンたちをナーフ(頻出単語ですのでもう覚えている方も多いと思いますが、弱体化という意味です)する必要がある、ということです。例えばソナはハイテンションなパーリィナイッを楽しんでいますが、そろそろボリュームを抑えてもいい頃合いでしょう。また、これまでの強化や弱体化によって明らかになった、“チャンピオンの個性をより明確化できる余地”へのフォローも行っています。過去に調整したチャンピオンたちをもう一度見直し、彼らの強み(強みだけです!)がしっかりと活きているかどうかを確認します。

そうそう、新チャンピオンのクレッドもいますよ。彼の強みは……、「あなたをブッ飛ばす」ことでしょうね。さあ、スカールに乗って勝利を目指しましょう!

それでは、幸運を祈ります! ああ、ひとつ覚えておいてください――。偉業を達成できるかどうかを決めるのは、ほんの少しの勇気です。
Mattias "Gentleman Gustaf" Lehman

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ミッドパッチアップデート

8/15/2016

ジン

そのワナにはワナがある E - 「女神の抱擁」で設置したトラップ上のタイマーが、時間とともに減少しない不具合を修正しました

ティーモ

そのワナにはワナがある2 R - 毒キノコで設置したトラップ上のタイマーが、時間とともに減少しない不具合を修正しました

フェイト

ミスプリント パッチ6.16でフェイトに加えた内部的な変更を元に戻しました。この変更により生じていた様々な不具合を修正しました

ワードスキン

見えぬワードとはこれいかに チャンピオン選択画面においていくつかのワードスキンが表示されない不具合を修正しました

チャンピオン

クレッド

狂乱の騎兵、クレッドはこのパッチの期間中にリリースされます!以下のリンクからクレッド関連の記事をご覧ください。

イレリア

固有スキルの行動妨害耐性は、近くにいる敵の数ではなく、周囲の敵と味方の人数差に基づいて付与されるように。

体力で優位に立つ敵にはスタンを与え、多勢に囲まれてしまっても、行動妨害をはね除けることで反撃に転じられる──、イレリアは逆境でこそ力を発揮するチャンピオンであり、ゲームプレイにおいても「圧倒的不利な状況を覆す」ことに挑む楽しさがあるべきです。とはいえ、“圧倒的な数的不利に立たされながらもノクサス軍の侵攻を退けた”という彼女のイメージは、目下のところ固有スキルに上手く反映されているとは言えません。仲間に囲まれていても行動妨害耐性を発揮できるのでは、覆すべき不利な状況などなく、それが彼女を「集団戦で足止めしにくい」だけの存在にしてしまっているのです。そこで、彼女の固有スキルが敵と味方の人数差を勘定するように変更しました。なお、勘定に入る範囲も狭くしましたので、「遥か後方にいる味方のゼラスのせいで見せ場が台無しになる」といった心配は無用です!

固有スキル - アイオニアの熱情

あんまり近寄らないで イレリアの“近く”にいるとみなされるのは 距離1400 距離1000以内にいるチャンピオンです
削除独りよがりはやめるわ 行動妨害耐性の付与は近くにいる敵の数のみに基づかなくなりました
NEW正々堂々戦うの 行動妨害耐性は、範囲内の敵チャンピオンと味方チャンピオン(イレリア自身も1人として数えます)との人数の差に基づいて付与されるようになりました
味方の方が多い 行動妨害耐性0%
敵も味方も同じ数 行動妨害耐性10%
敵の方が多い 行動妨害耐性25/30/35/40%(レベル1/6/11/16時)

R - 飛剣の舞

ツールチップ修正 「飛剣の舞」の増加攻撃力反映率が0.7ではなく0.6と誤って表示されていたツールチップの不具合を修正(実際の数値に変更はありません)

レオナ

「サンライト」を讃えよ。

ここ最近の変更によって固有スキル「サンライト」を付与できる手段が増えたレオナですが、その発動時にどれぐらいダメージを叩き出せたのかは、当のレオナ使いにはわかりにくくなっていました。そこに陽の光を当てることで、レオナ使いも自分の活躍ぶりが把握しやすくなるはずです。

固有スキル - サンライト

NEW日の当たる場所へ 味方が「サンライト」を発動させた時、レオナにダメージテキストが表示されるようになりました

ルル

Wのクールダウン短縮。増加攻撃速度が上昇。

以前ルルに手を加えたのは、ソロレーンでの彼女の安定性を抑制するためでした。その後の経過を見守ってきた結果、レーンフェーズでの動向には満足しているのですが、少々力を戻してあげてもよいとも感じています。“通常攻撃主体のキャリーを支援するエンチャンター(味方を強化する能力に秀でたサブクラスのことです。そのほかのサブクラスについてはこちら!)”という彼女のアイデンティティを強調するため、ルルとその仲間たちが、彼女のもたらすバフ(強化という意味です)のありがたみをもう少し頻繁に感じられるようにしたいと思います。

W - イタズラ

クールダウン 18/16.5/15/13.5/12秒 16/15/14/13/12秒
増加攻撃速度 15/20/25/30/35% 25/30/35/40/45%

モルデカイザー

モルデカイザーが従える亡霊のAIを改善。


R - グレイブ・チルドレン

優先順位 亡霊が攻撃対象を探す際、敵チャンピオンとタワーをミニオンより優先します
対象をロックオン 行動妨害効果の消失後、亡霊は行動妨害をかけられる前にしていたのと同じアクションを行います
対象をロックオン 対象が視界から消えた場合、亡霊は対象が最後にいた位置まで追跡します
ヴァルを見習え RまたはAlt+右クリックでモルデカイザー自身を対象にすることにより、亡霊にモルデカイザーの後を追うように命令することができます
小人閑居して不善を為す 静止状態が8秒続くと、亡霊はミニオンよりも敵チャンピオンやタワーを優先して攻撃対象を探し求めます
もうカクつきません すでに攻撃中の対象を攻撃するよう命令された場合、亡霊は通常攻撃をキャンセルしなくなりました

ノーチラス

Rの衝撃波に巻き込まれたすべての対象にスタン効果を付与。

いたるところで混乱と行動妨害をまき散らしてやりたいというプレイヤーにとって、ノーチラスは定番のチャンピオンと言えるでしょう。ただ、今シーズン前半、高い基本ダメージによっていじめっ子として君臨していたノーチラスですが、その結果加えられたナーフにより、彼の迫力は鳴りを潜めてしまいました。そこで今回、ダメージに付随したパワーの低下を補填するため、彼の集団戦での範囲妨害能力を向上させたいと思います。熟練のノーチラス使いであれば、「爆雷発射」によって複数の対象を巧みに足止めし、これまで以上に恐ろしい混沌を巻き起こせることでしょう。

R - 爆雷発射

NEW深海に恐怖するがいい ノックアップ効果に加えて1/1.5/2秒のスタン効果を「爆雷発射」が通った場所にいる対象に付与
ノックアップ効果時間 0.5秒 1秒

ソナ

Eによる自身への増加移動速度が低下。初期ランクにおけるRのクールダウン短縮が低下。

最近の変更により、“高スケーリングな万能型サポート”というソナのアイデンティティが明確になりましたが、スケーリングがあまりにも早く始まりすぎるのは大きな問題です。もちろん、彼女の力はスケーリング──時間が経過するにつれて上昇──すべきではありますが、大切なポイントは“時間が経過するにつれて”のところでしょう。“試合後半でのスケーリング”がレベル6から始まるのでは、あまりにも早すぎるわけです。そこで、初期ランクの「クレッシェンド」を弱体化し、ソナがその力を発揮する試合後半となる前に、相手にも彼女を倒せるチャンスを与えたいと思います。

もっとも、ソナを倒すこと自体そもそも難しいことが判明しています。防御力こそ高くないかもしれませんが、非常に俊敏なせいで、彼女のミスに付け込むのは容易ではありません。というわけで、その華麗なステップについてもいくらか下方修正し、ソナが足並みを乱した場合、相手側がより自信を持って捉えられるようにしました。

E - セレリティ

自身に対する増加移動速度 13/14/15/16/17% 10/11/12/13/14%
味方に対する増加移動速度の反映率 0.8魔力 0.6魔力

R - クレッシェンド

通常スキルのクールダウン短縮 20/30/40% 10/25/40%

ビクター

Rの最高速度が低下し、代わりに最低速度が上昇。Rの速度低下の開始がより早く。“帰還”速度ボーナスは削除。

シーズン半ばの変更により、私たちは“ビクターがアルティメットの持続時間をフル活用するには、危険を伴う位置取り、もしくはチームからの支援が必要であるべきだ”という方針を打ち出しました。目下のところ、ある程度はその方針通りになっていますが、とはいえ「カオスストーム」が勝手に相手を追い詰めてしまうケースも相当数目撃されています。そこで今回、「カオスストーム」の移動速度を調節し、標的を捉え続けるためにはビクターがもう一歩前に出るか、もしくは何らかの行動妨害に頼らなくてはならないようにしました。

これらの変更は、前回のパッチにて行われた“戻ってくる「カオスストーム」”への弱体化をフォローするものです。というのも、前回の弱体化のあとですら、消極的な使い方をした際のリスクとリターンは吊り合っていなかったのです。

R - カオスストーム

最高移動速度 450 400
最低移動速度 170 200
速度低下開始距離 350 300
最低速度到達距離 950 900
削除ピピーッ! 集合ッ! ビクターが自身を対象にしても、「カオスストーム」は最高速度で移動しなくなりました

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チャンピオン選択

パッチ6.15において、選択したポジションに応じて待ち時間がどれだけ増減するかを表示する機能を実装しました。

待ち時間はプレイヤーがどのポジションを選択するかによって大きく変わります。そこで、ポジション選択画面に推定待ち時間を表示しました。これによりゲームを早く開始するか、メインポジションでのプレイを優先するかを選択できるようになりました。
タイムテーブル ポジション選択画面に、ポジションの組み合わせによって推定待ち時間がどの程度変化するかが表示されるようになりました
まちまちな待ち時間 ランク戦で5人プリメイドグループの場合、推定待ち時間が0:00になるという不具合が確認されています

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不具合修正

  • ラックスが自分には見えていないチャンピオンにR - ファイナルスパークをヒットさせてもダメージが発生しない不具合を修正しました
  • ミニマップ上にカーソルが置かれた状態でアーリのR - スピリットラッシュ、フィオラのQ - ファント、ゼラスのE - デストラクションアイを発動しても、おかしな方向に飛ばなくなりました
  • ヴェインのQ - タンブルがインヒビターとネクサスに正しくダメージを与えるようになりました
  • ソラカのR - 星に願いをで遠くの味方を回復する際に、「アーデントセンサー」による攻撃速度バフを正しく付与するようになりました
  • オリアナのボールがついた状態で味方が倒された場合に、次のスキル使用時までボールが見えなくなることはなくなりました
  • グレイブスの通常攻撃で複数の弾が敵にヒットしても、「ブラック・クリーバー」の効果が1スタックしか付与されない不具合を修正しました
  • ヤスオが斬り抜けたばかりのターゲットにE - 風薙ぎの発動を試みた(そして失敗した)ときに、「不死者の握撃」のクールダウンが解消されなくなりました
  • ティバーズが既に攻撃中の対象に対して攻撃を命じられた際に、繰り返し攻撃動作をキャンセルする不具合を修正しました
  • チャンピオンの分身にタワーのファーストブラッドによるボーナスゴールドの一部を奪われなくなりました
  • チャンピオンの分身に向かって移動するとき、「ライチャスグローリー」が正しく移動速度を付与するようになりました
  • フェイトがランク2以上のE - スタックデッキのホットキーを押してもリコールが取り消されなくなりました
  • 最近適用されたソナのゲームプレイの変更点に合わせて、アーケードソナとDJソナのビジュアルエフェクトのサイズを大きくしました
  • 王者スレッシュと深淵の畏怖スレッシュのW - 嘆きの魂灯の発動時に、ランタンの軌道が再び光って見えるようになりました
  • もこもこしっぽフィズの体力バーの位置を修正しました
  • ロケットパンクトリスターナのクロマに基本ビジュアルエフェクトが使われなくなりました
  • 音声ボリュームをミュートしているのに深海のナミの声が聞こえる不具合を修正しました
  • 一定条件下でプールパーティーフォーチュンのE - レイニングバレットを発動した際に、相手におかしな方向からココナッツが当たることがなくなりました
  • 龍殺しブラウムがスキル使用後に一瞬ボヤけて見えることがなくなりました
  • グレイヴロードアジールのリコールアニメーションで、「バンシーヴェール」のシールドなどのバフのパーティクルがきちんとアジールとともに上昇するようになりました
  • PROJECT KATARINAのテクスチャに入っていたヒビを直しました
  • シンドラのリコールアニメーションの動きが滑らかになるように、最初と最後のポーズを修正しました
  • 超銀河シヴァーナの死亡時のアニメーションで、手が伸びて見えることがなくなりました

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近日公開のスキン

パッチ6.16において、以下のスキンがリリースされます。

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7 months ago

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