Ask Riot: ゲーム中の行為、バグなどについて

Caliskerによる

「Ask Riot」へようこそ。ここでは私たちが皆さんの質問に、詳しくお答えします。 .

今回はクレイジーなバグ、模範的プレイヤーへの褒賞、そしてLoLが上手くなる方法についてお答えします!

ご質問のある方はAsk Riotにアクセスし、お使いのLoLアカウントでサインインしてください。そして質問のガイドラインを確認してご質問ください。回答が準備でき次第、ウェブページに投稿します。一つだけご注意を。同じ質問を何度も繰り返してもすぐに返事がもらえるわけではありません。

Ask Riot

なお、私たちはすべての質問を読みますが、そのすべてに回答するとは約束できないことをご理解いただければと思います。

「なるほど、でもどうして?」

それは、質問の内容によっては他の場所で既に回答されるべきものもあれば、ここには相応しくないものである場合もあるからです。たとえば、ここで新機能や新コンテンツの発表を行ったり、別の場所で既に詳しく話されている問題を取り上げることはありません(ただし、個別のポイントを明確化することはあります!)。ですが、たとえここであなたの質問への回答がなかった場合にも、私たちはその質問に耳を傾け、あなたが関心をお持ちの事柄に直接関わっているライアターにそれを伝えます。



リーグ・オブ・レジェンドで遭遇したもっともクレイジーなバグは?

もっともクレイジーなバグですか?

楽しい質問ですね。QA(品質管理)におけるさまざまな出来事や、その結果として発見されるバグの多くは、日の目を見ることはありません。幸いなことに、ほとんどのバグは該当するコンテンツが内部テスト環境内にある間に修正されます。いくつかはPBEまで生き残り、(不幸にも)ほんのわずかなバグだけがライブサーバーへと飛び立ちます。つまり、とっておきのバグを見ることができるのは私たち開発者だけということです。

そういったバグに最初に遭遇した時には驚きますが、多くは同時に抱腹絶倒モノでもあります。身長10メートルもある巨大なザイラが自分自身のミニチュア版を植えて回っているとか、ニダリーのヒト形態がクーガー形態のアニメーションで走り回っているとか(怖っ!)、マップ上のランダムな場所でチャンピオンが奈落の底に消えていくとか、シャコがヤスオの壁(W)で手品のようにゲームからかき消えてしまうとか……私たちにも想像がつかないようなことが起こります。

今回紹介するバグは、イラオイの開発中に遭遇した、ちょっと愉快なものです。試合で2人のイラオイが使用された時にのみ発生するバグであり、特定の変数が少しばかり暴走してしまうというものです。

説明するよりも、ぜひ動画をご覧ください!

– Ququroon, チャンピオン・アップデートQA



ヘクステッククラフト以外で、模範的なプレイヤーに褒賞を与える計画はありますか?

短い回答: はい!

長い回答:

ライアットはスポーツマンシップを重視しており、すべてのプレイヤーにフェアで互いへの敬意を持った試合を、非常に高いレベルで実現してもらいたいと考えています。ただし、今後行われる試合を100%完璧にスポーツマンシップにのっとったものにできるかと言われれば、答えはノーです。迷惑行為にどう対処していくべきかを学ぶこともスポーツの一部であり、できれば皆さんには迷惑行為を行うプレイヤーにはなって欲しくないと考えています。試合中に熱くなってしまうことがあるのは仕方ありません。たとえば、試合開始後35分時点でバロンを奪われてしまえば大きなストレスになるのは理解できます。しかし、その感情をコントロールし、建設的な意欲へと昇華して試合に活かすべきだと思うのです。この件に関し、これといった確実な解決策というものは存在しません。理念や理想というものは、なかなか完璧に成し遂げられるものではありません。それを目指して、時にはつまづき、時には諦めかけることだってあります。あなたも例外ではないと思います。それでも、完全に諦めてしまうことさえなければ、そういった状況は学んで成長するための良いチャンスとなるのです。

だからこそ、スポーツマンシップの理想について頻繁に語り、それを実現するプレイヤーを称賛することで、LoLの品位を高められると考えています。それに、余計なことを考えずにゲームに集中できる環境があれば、より楽しく、そしてより上手にゲームをプレイすることができます。

世界中の各地域で、ライアットはスポーツマンシップに敬意を表する取り組みを行っています。例えば、シンガポールやマレーシアの運営団体が実施する「ファイト・ウィズ・オナー(名誉とともに戦おう)」プログラムでは、もっとも高潔なプレイヤーの中から毎月数人を抽選で選んでRPをプレゼントしています。ブラジルの運営団体では、プレイヤーからスポーツマンシップや前向きなプレイに関するエピソードを募集して、その中の優れたプレイヤーにはマンガに主役として登場してもらっています。オセアニアでは地域の高校と協力してリーグ・オブ・レジェンドのクラブを結成してもらい、サモナーズリフトの中でも外でもスポーツマンシップを学ぶことに役立ててもらっています。

今後、私たちはスポーツマンシップや前向きなプレイを称賛できる機会を増やしていくつもりです。その中で私たちが注目しているものの1つは、アップデートを必要としている「名誉」システムです。上手いプレイをピックアップすることから、素晴らしいスポーツマンシップを見せたプレイヤーを認識すること、そして「いい試合をありがとう。またいつか一緒にプレイしよう!」と伝えることまで、皆さんからシステムを改善する方法について様々なフィードバックをいただきました。このシステムを通して、前向きな貢献やスポーツマンシップを称賛するバッジ、またはその他の褒賞を贈る機会を増やしていきたいと思っています。こうすることで、すてきなコミュニティーメンバーやプレイヤーになるということはどういうことなのか、プレイヤーの皆さんにも考えてもらえるきっかけになるはずです。実際に運用するまでにはもう少し時間がかかりますし、他にもスポーツマンシップを称賛するための良いアイデアがあれば、ぜひお聞かせください!

– ライアットゲームズ悪質行為調査チーム



LoLが上手くなる方法は?

LoLで上手くなるのは簡単ではありません。それはもう、すごく難しいことです。そして長い時間がかかります。簡単に上手くなれる方法など存在せず、そういうものがあるはずだと信じてみても、あとに得られるのは失望だけです。7年間プレイしてブロンズの深い底からダイヤモンドⅠまで上がってきた私としては、簡単な“上達の方法”をお教えすることはできません。ただし、スキルの向上に繋がる心構えについてならお話しできます。

     1. 失敗は成功のもと

     この大昔から語り継がれてきたことわざは陳腐に聞こえるかも知れませんが、そこには人々が思っている以上に深い知恵が込められています。プレイし始めたばかりのあなたは、今はまだブロンズかもしれません。もしくは長くプレイしていたものの、最近になって上達することを真剣に考え始めたばかりかもしれません。あなたがどのようなスキルレベルであったとしても、新しいチャンピオンを初めて使ってみた時は(またはマスターティアのベイガーと初めて対戦した時は)、おそらく完膚なきまでに叩き潰されることでしょう。それは全く問題がないどころか、むしろ必要なプロセスなのです。大切なのは諦めないこと、それに尽きます。そこで次のアドバイスに繋がります:

     2. すべては学ぶための機会であると認識する

     もし、私がレーン相手からファーストブラッドを奪い損ねて逆に倒されてしまう度に10 LPを獲得していたなら、今頃はランク1になっていたでしょう。焦って全員に向けたチャットで ”Fiora no flash” と打ち込むのは簡単ですが、一旦落ち着いて考えてみましょう――これも学習の過程なのだと考えれば、このような瞬間からもっと多くのことを学べます。確かに敵のチャンピオンはぶっ壊れかも知れません。確かにあなたのチームのジャングラーはAFKかも知れません。それでも、あなたが他にやれたことはなかったのでしょうか?たとえ些細なことだとしても、その状況を少しでも改善する方法は常に存在しているはずです。それは自分のタワーの側にとどまることかも知れませんし、パンテオンを相手にガングプランクのWを最大まで上げて、ただ生き延びれることを祈るだけなのかも知れません。それでも、成功も失敗も、あらゆることがあなたのデータベースに経験として蓄えられ、長い目で見ればあなたはより良いプレイヤーになれるのです。

     3. 自分の知識を実行に移すことに責任を持つ

     さて、あなたは自らの失敗を受け入れることに成功しました。もしかしたらそれらを何かに書き残してすらいるかもしれません!ですが改善に向けた最後のポイントは、学んだことに対して自らが責任を持つことです。トップのスウェインにオールインして毎回倒されているなら、その悪循環を止めてください!別のサモナースペルを使ってみたり、別のキーストーンマスタリーを使ってみたり、何か違ったアプローチを考えてみましょう。何だって構いません!何度も同じことを繰り返していて結果に繋がらないなら、それをはっきりと自覚して、勝てるようなプレイスタイルに変えていきましょう。長い試合でひたすらファームするのは面白くないかも知れませんが、時にはそれが必要なことだってあります。それに、結果的に「正しい」プレイを選択できた時の気分は最高です。

もちろん、リーグ・オブ・レジェンドで上達したいなら、プレイ回数をこなす必要があります。そのようなアドバイスがお望みなら、LoLをひたすらプレイして、自分の気に入る攻略ガイドを見つけ、プレイ配信を見るなど、様々なことを試してみればいいでしょう。ただし、もしあなたが自分が堂々巡りをしていると感じているならば、自分のやってきたことを見直して、上に書いたアドバイスを考慮しながら、プレイスタイルを大きく変えてみる時が今かもしれません。

– Scarizard、ゲームプレイ・コミュニケーション(“生涯ブロンズ”レベルの友人Caliskerを指導中)


3 years ago

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