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アイバーン

アイバーン

アイバーン

豊緑の神秘

か昔、アイバーン・ブランブルフットは「残酷なアイバーン」と呼ばれていた——―彼が「ヤナギの神」に会うまでは。それからの数世紀、アイバーンはルーンテラの森を渡り歩きながら、行く先々で生命の種をまいている。彼は木々に笑いかけ、岩をからかい、太陽の心地よい日差しを苔とともに味わって、自らが通った跡に野花を咲かせる。アイバーンがふらりとあなたのレーンに訪れた時、あなたは森の中に隠されていたあらゆる奇跡を目撃することになる。

固有スキル:モリノトモダチ

アイバーンはジャングルモンスターたちを愛しており、彼らを傷つけることは決してない。彼はモンスターたちをサモナーズリフトから逃がすことができるのだ!ジャングルモンスターをクリックすると、体力とマナの一部を消費して小さな森が作り出される。小さな森は時間と共に成長するので、十分に成長したところで再度クリックすると、モンスターを逃がしてやることができ、アイバーンは経験値とゴールドを獲得する。すでに小さな森が完成した場所のモンスターにスマイトを使用すると、彼らを即座に逃がすことができる。

レベル5になると、レッドブランブルバックまたはブルーセンチネルを逃がした時にレッドバフとブルーバフのコピーが作成される——彼らが残す若木を、味方は拾うことができる。

Q:ネッコナゲ

縄のような根を飛ばして魔法ダメージを与え、最初に命中した敵をスネア状態にする。スネア状態となった敵に通常攻撃を行った味方は、射程距離内まで自動的にダッシュする。

W:シゲミヅクリ

自動効果:茂みに隠れると通常攻撃の射程が増加し、追加魔法ダメージを与える。この効果は茂みを出てからも数秒間は継続する。

発動効果:茂みを作り出し、一時的にその周囲の視界を得る。壁のそばや他の茂みのそばに作成すると、茂みの大きさが少しだけ拡大する。作り出された茂みは一定時間が経過すると自動的に消滅する。

E:タネバクダン

味方にシールドを付与する守護の種をくっつける。少ししてから種は爆発し、周囲の敵ユニットすべてにダメージとスロウ効果を与える。

R:デイジー!

ハグが大好きな巨大な守護者「デイジー」を召喚する。デイジーは陽気に跳ね回り、アイバーンが攻撃している対象に数回攻撃をした後、繰り返しノックアップする。このスキルを再使用することで、この騒々しい友達を新たな敵に向かわせることができる。彼女は自身のハグ欲求が満たされるか、体力がなくなるといなくなってしまう。

レーン戦と試合中盤

ポートはボットレーンにいるべきなどと誰が決めたのか?アイバーン・ブランブルフットはおそらく初めて登場するタイプのチャンピオンであり、真の意味でのサポート・ジャングラーだ。ほとんどのサポートは、ダメージが低くてジャングル内のモンスターをすばやく倒すことができないために、ジャングルでは活躍できない。しかし、アイバーンはジャングルモンスターを逃がすことができる能力のおかげで、そもそも彼らと戦う必要がない——―この緑を愛する男(?)が小さな森を育てれば、モンスターはどこかへと逃げていき、アイバーンに経験値とゴールドを残していってくれる。

アイバーンがジャングルモンスターのいる場所に小さな森を配置したり、彼らを逃がしてやるのに時間はかからない。そのため、アイバーンなら普通のチャンピオンでは考えられないようなジャングルルートが可能になる。有効な戦術の一つとしては、スマイトとテレポートを持って敵のジャングルに向かい、入り口にワードを一つ置いておくことだ。すばやく移動しながらすべてのジャングルモンスターの場所に小さな森を配置し、その後、開始地点のワードにテレポートしたら、もう一度周回してすべてのモンスターを逃がすことができる。

っと一般的なプレイスタイルとしては、自陣のすべてのジャングルモンスターの場所に小さな森を配置し、森が出来上がるまでの時間を使いギャンクを仕掛けることだ。その成否にかかわらず、アイバーンはジャングルに戻ってモンスターたちを逃がすことができる。

アイバーンがギャンクする時、シゲミヅクリがサイドレーンに忍び寄るための大きな助けになる。彼の茂みは敵チームのミニマップには表示されないので、怪しげな茂みが周囲に生えていないか敵は常に注意しておく必要がある。

アイバーンがギャンクする時、シゲミヅクリがサイドレーンに忍び寄るための大きな助けになる。彼の茂みは敵チームのミニマップには表示されないので、怪しげな茂みが周囲に生えていないか敵は常に注意しておく必要がある。茂みはミニオンによって確保される視界をその分ブロックすることができるので、アイバーンは茂みのカーテンを作り出すことで、悟られずに敵をネッコナゲの餌食にすることができる。

アイバーンが旧友のデイジーを呼び出せるようになれば、彼は敵のキャリーを妨害したり、味方のキャリーを守る際の強力な手段を得ることになる。序盤で鍵となる小規模な戦闘(最初のドラゴン争奪戦など)では、ハグを求めて暴れ回る怪物が敵のADCやメイジを戦闘から追い出すだけで、味方チームは大きなリードを勝ち取ることができるかもしれない。

チームファイトと試合後半

ームファイトが勃発する時間帯になれば、アイバーンの役割は明確だ――彼は味方の前衛に移動手段を提供する役目を背負っている。ネッコナゲを耐久力の低い敵に命中させてスネア状態にすれば、範囲内のすべての味方がその敵に向かってノーコストでダッシュできる。味方チームのブラウム、ヴェイン、そして最大回転速度のガレンが不運にも捕まった敵に襲いかかることになるのだ。

多くの場合、タネバクダンネッコナゲを敵に命中させた時のために温存しておくのがいいだろう。ネッコナゲのダッシュから得られる恩恵は近接チャンピオンの方が遥かに大きいため、彼らにシールドとスロウ効果が付いたタネバクダンを付与してやるのがいい。ネッコナゲのダッシュで接近した彼らは、範囲内にいる敵をタネバクダンの爆発に巻き込み、その後、シールドで敵の反撃を受け止めることができる。その間にも、ミスター・ブランブルフットは茂みの中で増加する通常攻撃の射程を活かして、周囲の敵を自由に攻撃することができる。

アイバーンの茂みの大きな利点は、敵に心理的なトリックを仕掛けられることだ。多くのプレイヤーがサモナーズリフトでこのゲームを何年もプレイしているだろうが、茂みの位置はほぼ変わったことがない。誰もが無意識のうちにワードの置かれていない茂みから距離を取り、無用心に立ち入らないようにする。相手がボットレーン側の川の中ほどまで下ってきた時に唐突に一面の茂みに出くわせば、それは心理的に大きなプレッシャーになる。

シゲミヅクリの射程は驚くほど長いので、これを利用して自分がいない場所に自分がいると思わせることができる。ミッドレーンの片側にいるなら、敵を自らの方向へおびき寄せるために反対側に茂みを配置してもいい。または、チームファイトの最中に味方のキャリーの足元に茂みを配置して、敵から対象指定できなくするのもいい。

シゲミヅクリの射程は驚くほど長いので、これを利用して自分がいない場所に自分がいると思わせることができる。ミッドレーンの片側にいるなら、敵を自らの方向へおびき寄せるために反対側に茂みを配置してもいい。または、チームファイトの最中に味方のキャリーの足元に茂みを配置して、敵から対象指定できなくするのもいい。

アイバーンのデザイナーであるBlake 'Squad5' Smithは、ドラゴンの巣を茂みで埋め尽くして、その中に留まっただけでドラゴンをスティールできたこともあると語る。彼がスマイトでドラゴンをスティールした時、敵チームは彼がその後もずっと隠れていた茂みをチェックしようとすらせず、誰もがその場を離れ、落胆した様子でリコールして本拠地に戻っていったという。敵をあざむいての勝利——―これぞ正にアイバーンの真骨頂だ。

相性の良い味方:

  • レンガー孤高のハンター

    これは説明するまでもない。レンガーは茂みを愛し、アイバーンは豊かな茂みを文字通りどこにでも出現させられる。孤高のハンターと豊緑の神秘でタッグを組み、狩りを始めよう。

  • ダイアナ嘲りの月

    アイバーンのネッコナゲは味方のタンクなどにすばやく確実なエンゲージを行わせることが可能だが、戦闘中に敵の集団の中に深く入り込みすぎたアサシンを救い出す救命具として利用することもできる。チームファイトの外側にいる敵に根を絡めてやれば、ダイアナのようなダイバーたちはノーコストで安全な場所まで離脱することが可能になる。

  • ダリウスノクサスの戦斧

    多くの場合、ダリウスが敵のキャリーを皆殺しにできない唯一の理由は、彼が敵チームに向かって距離を詰める能力を持たないことにある。しかし味方にアイバーンがいれば話は別だ。ここぞというタイミングでネッコナゲを敵のキャリーに当てられたなら、それはノクサスの戦斧がダンクを決めるための絶妙なパスとなる。

対抗するには:

  • マスター・イーウージューの剣客

    アイバーンはそのスキルによってさまざまなことに秀でているが、すばやい剣客との1対1の対決はその中に入っていない。賢いイー使いならデイジーのハグをアルファストライクでかわすので、アイバーンはこのウージューの刺客から逃れることができないだろう。

  • アニー闇の申し子

    草タイプは炎タイプに弱い!アイバーンのスキルのほとんどは、長引く戦闘で味方を優位に立たせるためにある。こっちでシールドを使い、あっちでスタンをかけ、その一方でデイジーが敵キャリーの邪魔をする。しかし、敵チームがバーストダメージを備えていた場合にはそうはいかない。そう、たとえば、大きく太った燃えさかるクマが空から降ってきて、一瞬で味方全員を倒してしまうような場合には。

  • ティーモ俊足の斥候

    茂みはあらゆる生命の味方だ。アイバーンが味方を助けようと茂みを配置するたびに、姿を見せないヨードル(この世のものとは思えない、恐ろしいフサフサの悪魔)に新たな隠れ場所を提供することになる。

今週後半にはアイバーンの開発エピソードもお届けします。豊緑の神秘と一緒にジャングルモンスターたちを逃がしてみたくありませんか?ぜひ感想をお寄せください。