開発者ブログ:ファンアート・ショーケース

RiotBattyによる

皆さん、こんにちは!

RiotBattyです。私はリーグ・ファンアート・ショーケースの開発に携わっています。今回は、このショーケースに対する私たちの考えと、その意義についてお話しします。リーグ・ファンアート・ショーケースは少人数のライアターが開発を始めた小規模な、しかしながら情熱的なR&Dプロジェクトで、今後もより良い形を模索しながら様々な変更を行い、進化、成長させていきたいと思っています。

私たちはコミュニティーの素晴らしいアートワークを集めて披露できる場所を作りたいと考えてきましたが、これがその最初の試みとなります。


核となるアイデア

ショーケースには壮大な、達成すべき目標のようなものはありません。基本的に、LoLコミュニティーの素晴らしいアーティストたちの作品を世界中から集めて紹介できる、ハブのようなものを作りたかったということなのです。優れたLoLファンアートを厳選した世界規模のギャラリーが存在しないことに気づいたので(ギャラリーのほとんどは各地域に根ざしたものです)、それなら自分たちで作ろうと思ったのが開発のきっかけです。どこの地域で制作されたかにかかわらず、一つの場所に素晴らしい作品を集め、手軽に観賞できるようにするのです。

言い換えれば、コミュニティーのアーティストたちにスポットライトを当て、リーグ・オブ・レジェンドのすてきな作品に興味を持つ人なら誰でも簡単にそれを見つけられるようにしたいのです。


クォリティの管理

「良いもの」や「優れたもの」の基準は人によって変わります。作品をショーケースに選出する際には、純粋な見た目の魅力以外に、以下の要素も考慮に入れるつもりです。

  • 品質(技量の高さが作品で表現されているか)
  • 共感度(コミュニティーに愛されるか)
  • 独自性(ユニークで、特筆に値する作品か)

これらも主観によって変わるのは確かです。そこで、(最初の)基準ラインは、コミュニティー・ボードやその他のギャラリーなどを参考にして考えました(例えば、高品質な作品には反応が多いなど)。ただし、この基準ラインは皆さんからのフィードバックや提案に応じて変更していくつもりです。さらに、皆さんもショーケースに直接関われるように、2つの投票システムを導入する予定です。1つ目は、新たな作品をショーケースに追加する際のグローバル投票システム。2つ目は、随時開催される期間限定コンテストにおける投票システムです。コンテストの開催中は、それがグローバル投票システムに取って代わるようにするなどして、2つのうちのどちらかが常に利用可能になるようにしたいと思います。

このシステムはまだ開発中です。実際のところ、システムを改善して、できる限りコミュニティーの要望を叶えるために、皆さんからフィードバックが必要です。すべてが最終的に決定されるまで、選出される作品とその選考理由ついて、できるだけ皆さんにもお伝えしていくつもりです。


これから

リーグ・ファンアート・ショーケースはまだ完成していません。さまざまな観点から見ても、まだベータ版の域を出るものではありません。このプロジェクトに取り組んだ理由は、それが純粋に楽しいものになりそうだったからであり、これによってコミュニティー・アートのファンが抱えていた一部の問題を解消できると考えたからです(国や地域を越えて、優れた作品やアーティストを見つけやすくすることなど)。今回、私たちはサイトの完成度を高めるよりも先に、皆さんにショーケースを公開して、実際に触ってもらいたいと思いました。ショーケースのプロジェクトが進むにつれ、理想的な形に近づいているかを確認しながら、皆さんのフィードバックに応えて改善を行っていきます。

以下は今後の計画の一部です。

  • ショーケースには毎週作品が追加されます
  • 月に一度、コミュニティー・ボードでフィードバック、考え、提案などを話し合います
  • 皆さんに意図が伝わるように、取り上げる作品/アーティストについての選考理由を伝えます

ショーケースはコミュニティーの熱心さを称えるための場所ですが、自分の作品を展示するかどうかの判断は、あなた自身に委ねられます。私たちは作品をショーケースに追加する前に必ずアーティストに連絡を取り、作品のクレジットは常にオリジナルの作者に帰属します。

ショーケースのリリース時には、いくつかのアーティストにスポットライトを当てる記事を掲載します(順次追加していきます)。これらのスポットライト記事によって、作品やアーティストの選考理由がより明確になることを願っています。

皆さんのおかげで、LoLのアートコミュニティーは世界有数の活気あふれるコミュニティーとなっています。私たちは、リーグ・ファンアート・ショーケースが、毎日創作を続ける皆さんの作品にとってふさわしい場所になるよう努力していきます。より良い場所を作っていくために、ぜひ皆さんのご意見をお聞かせください。


2 years ago


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