Ask Riot – あなたの疑問にお答えします

Calisker, Ostrichbeernanaによる

「Ask Riot」へようこそ。

ここでは私たちが皆さんの質問を聞いて、それに回答します。

まず以下で3つの質問とその答えをご紹介しますが、今後も毎週、さらなる新たな質問に答えていこうと考えています。コメント欄で自由に私たちにご質問ください。それぞれの質問に答えたライアターが、可能な限り皆さんの議論に加わります。これにより、私たちの日々の開発や活動の深い部分まで皆さんに知ってもらうことができればと願っています。

ご質問のある方は、ask.leagueoflegends.comにアクセスし、お使いのLoLアカウントでサインインしてください。そして質問のガイドラインを確認してご質問ください。 回答が準備でき次第、ウェブページに投稿します。

なお、私たちはすべての質問を読みますが、すべてに回答するのは約束できないことをご理解いただければと思います。

なぜなら質問の内容によっては他の場所で回答されるべきものもあれば、ここには相応しくないものである場合もあるからです(ここで新機能や新コンテンツの発表を行ったり、長年にわたる既存の議論に決着をつけるようなことはないと思います)。ですが、たとえここであなたの質問への回答がなかった場合にも、私たちはその質問に耳を傾け、あなたが関心をお持ちの事柄に直接関わっているライアターにそれを伝えます。

(今週は最初なので、既存のプレイヤー同士のやりとりから質問を取り上げています)



LoLはプレイしないと腕が鈍ります。長い間プレイを休止した場合、マッチメイキングにそれが反映されますか?

私たちのマッチメイキングシステムの狙いは、公平でなおかつ勝つことができると思える試合を作り出すことにあります。プレイヤーがしばらくプレイをやめてからLoLに戻って来た場合には、腕前の変化を考慮し、試合の質を一定に保つための調整が行われます。これはランク戦ではLPの減少として現れ、MMRが減少する要素もあります。ただし、この機能は他のゲームモードにも同様に適用されます。

- Riot SocratesとRiotlobster(メタ・ゲームシステム開発チーム)



ミニオンはルーンテラのどこからやってくるの?

サモナーズリフトのミニオンは高度な知性を持ったトロール部族の子孫であり、何世紀にも渡って、別世界とこの世界の境界が粉々になってできたエネルギーの研究を行っていました。この巨漢のクリーチャーたちが、ルーンテラの現実の認識を根本から変えてしまうような魔力の秘密を解き明かしたのです。彼らの研究の基礎であったルーンに封入する純粋な魔法のエネルギーを確実に確保できるように、部族の優秀なメイジたちが力を合わせてそれらを巨大な一つのクリスタルの中に集めました。いつでも必要な時に開放できる、万能のパワー供給源にしようと考えたのです。しかし驚いたことに、クリスタルはトロールたちが持っていた魔力も含めて、周囲にある全ての魔力を吸収してしまいました。

ラリという名前のトロールがこの出来事を憂い、今では土地のあらゆる魔力を凝集させたネクサスとなったクリスタルを破壊すると宣言しました。そうすることで、部族はかつての栄光を取り戻せるはずだと考えたのです。しかし彼らの魔力は完全に消滅してしまっていたので、部族がネクサスを破壊する方法は1つしか残っていませんでした――それは彼らの巨大な頭骨です。そうしてラリは、残ったトロールたちに、助走してから勢いよくクリスタルに頭突きをするように命じました。

当初の結果は散々なものでしたが、ラリは諦めませんでした。そして彼は思いつきました――素早く連続でトロールの頭骨をネクサス・クリスタルにぶつければ、その力を徐々に弱めることができるに違いない。彼は残ったトロール全員を縦一列に並ばせて、頑丈で、尖って、血で汚れたクリスタルに向かって走らせました。

気を失ったトロールや死んだトロールの最初のウェーブが運び出されると、ラリは自らが先頭に立って、どうしても魔法を取り戻したい、勇気ある志願者たちの次のウェーブを先導しました。 その日以降、ラリはその計画を継続できなくなりました(よだれを垂らすばかりの状態になってしまったのです)。結果として、彼は粗末な小屋に籠り、デタラメで意味の分からない事を巨大な本に書き込み続けました。

部族は数千年に渡って――永遠に続くかと思えるほど長い時間でした――ラリの計画を継続しました。 進化の力によって、トロールは新たな生活様式に適応していき、体は大幅に小さくなり、額は大きな板状になりました。彼らは自分たちのちっぽけな姿を隠すために、また、かつてはメイジであった自らの伝統に敬意を払うために、あからさまに大きなサイズの外套を身に着けるようになりました。

そして今日まで、ラリのミニオンたちは毎朝起床すると、彼らの指導者の像の前に集まり、小さな足によって何世紀にも渡って踏み固められたレーンに沿って、光り輝く、明らかに破壊不能なクリスタルに向かって、頭から突っ込んでいくのです。多くの歴史家たちは、意味不明な物事を書物に書き記して晩年を過ごしたラリという名前の一人の間抜けなトロールのせいで、何十億ものトロールが酷い怪我で死んだり、頭痛に苦しんだりしていることが信じられません。不気味な日課を目撃した多くの者の証言(巨大な宝石に繰り返しぶつかる頭骨の音に負けないほど大きな声での証言)によると、とりとめのない著述家ほど迷惑なトロールはいないとのことです。

それはさておき、エディターに書けと言われた回答はこうです:

リーグ・オブ・レジェンドのクリープたちは、純粋にゲームプレイだけのために作られました。彼らの出自について様々な考察は行われましたが、私たちはそれを特に説明するつもりはありません。これはサモナーズリフトの愉快な要素であり、私たちが意図的にマップに配置した様々な構造物、登場キャラクターに対してプレイヤーが作り上げてくれたミステリーの内の一つでもあります。私たちがルーンテラの歴史を明らかにするにつれて、ゲームマップ上のミニオンに関するストーリーも同様に明らかになっていくかも知れませんが、一度にすべてを公開するつもりはありません。厳密にはあなたが求める回答ではなかったかも知れませんが、トロールな回答を楽しんでいただけたなら幸いです。

- Jaredan(ストーリー開発チーム)



キンドレッド、フィズ、シヴァーナが超銀河スキンで、ネオンバスタースキンでない理由は?

今年、私たちはキャラクターの持つテーマの拡大を目指していて、超銀河シリーズの新ラインナップにフィズ、キンドレッド、シヴァーナを追加することを楽しみにしています(現在、PBEに登場しています)。この狙いは、超銀河スキンとネオンバスタースキンを同一の外伝ファンタジーの世界観内で結び付けようというものです。両方とも現代のアニメに着想を得ていますし、それぞれが独自のレトロな雰囲気も持っています。さて、同じ世界観の中に存在する、2つのシリーズの違いはなんでしょうか?

ネオンバスターはちょっとワルっぽい感じです――完全な悪者ではありませんが、かといって善人でもありません。彼らは法を犯すことも恐れない、はみ出し者たちです。将来、別のシリーズで真の悪者たちを追加することもあるかも知れません。超銀河のチャンピオンたちは、より伝統的なスタイルのヒーローであり、その先頭に立つのはランブルです。ランブルとは超銀河における世代が違ったり、そもそも別のヒーローチームに所属しているのかもしれませんが、テーマ的には、フィズ、キンドレッド、シヴァーナはヒーローにしたいと考えました。

スキンで外伝ファンタジーの世界観を拡張したのはこれが初めてではありません。メカゼロサイオンでは異なるアプローチを用い、メカスキンでありながらも、過去のメカとは大きく異なるデザインを採用しました。この外伝ファンタジーの世界観において、超銀河のフィズ、キンドレッド、シヴァーナがランブルと一緒に戦うことはないかも知れませんが、彼らは同じ理想のために戦っているので、同じ超銀河スキンを使用しています。

- I am Carlos(スキン開発チーム)


3 years ago

タグ付け: 
Ask Riot

関連コンテンツ