Ask Riot:プラクティスツールは1人プレイのまま

Rumtumtummersによる

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トロール、ルーンテラでの時間の流れ方、プラクティスツール――今回はこの3つについてお話します。

チームにトロールやフィーダーがいた時はどうすればいいですか?

短くまとめると:集中を切らさず、チームと協力し、トロールはミュートして、試合後に彼らを報告してください。

チームのためにならないプレイをわざと行なおうとするプレイヤーと一緒に試合をさせられると、とてもフラストレーションがたまります(現在のシステムが完璧でないことはもちろん認識しています。このような状況をできる限り少なくする方法を模索しいるところです)。しかし、それでもまだ勝ちを目指してプレイしている仲間が(願わくば)3人残っているはずです。味方チームにトロールがいた場合の対処方法を詳しく見ていきましょう。

しっかりとコミュニケーションを取る
こういった状況においてもコミュニケーションをしっかり取るように心がけると、チームにまとまりが生まれる上に、非協力的なメンバーを抱えながらプレイできるかどうかを判断することもできます。4v5の試合はイライラするものですが、それでも勝つことは可能です。冷静になってチームメイトと協力すれば、驚きの勝利を手にすることができるかもしれません。

また、少なくとも最初の段階では、トロールプレイヤー本人とコミュニケーションを取る努力をする価値があります。ひょっとしたら彼らは、ただ普通とは違うやり方で勝とうとしているのではないでしょうか?だとすれば、それは故意の無謀行為や意図的な試合の妨害とは異なります。そのプレイヤーの考えと、あなたを含む残りのチームメイトの間で何か折衷案を見つけられたなら、勝利に大きく近づくことができます。

ミュートする
トロールが邪魔してきたり非協力的だったりする状況で、それでもあなたのチームが勝ちたいと思っているなら、そのプレイヤーのチャットやピンをミュートして試合に集中できるようにしましょう。

試合終了時にそのプレイヤーを報告する
そのプレイヤーを意図的なフィードという理由で報告してください。私たちは、そのプレイヤーが他の試合に与える影響を最小限に抑えます。

降参する
残念ながら、どう頑張っても勝てない場合もあります。あなたがそう感じていて、チームもそれに同意するならばできる限り早く降参しましょう。最悪な試合はすぐに退出してしまえば、あなたが受ける精神的なダメージや次の試合への影響を最小限に抑えられます。

対戦回避(ドッジ)
対戦回避も選択肢の1つですが、代償もあります。決して理想的な対処方法ではありませんし、チャンピオン選択でトロールと一緒になったことを理由に対戦を回避してペナルティを受けるのはまったくもって最悪の気分です(私たちは問題の存在を把握しており、目を光らせています)。トロールプレイヤーのせいで試合に勝ち目がない状況だと思うのなら、対戦回避は自分自身を守るための最終手段といえます。

非協力的なプレイヤーが存在するのは事実ですし、そのようなプレイヤーがチームにいる時に勝利を目指すにはいつもより大きな努力が必要です。これは私たちが長い時間と労力をかけて解決を目指している問題ですが、完璧な解決方法(トロール撲滅!)は存在しません。前を向き、勝利を目指して皆さんが淡々とプレイして下さることを願っています。何か特定の状況について聞いてみたいことがありましたら、コメント欄でお伝えください。

Riot Nakyle、プレイヤー行動分析チーム、メタゲームシステム

ルーンテラに暦はありますか?人々はどうやって時の流れを把握しているのですか?

より奥深く、複雑で、そして豊かなルーンテラの世界をお届けするために、現在私たちは幅広いクリエイティブな世界観の構築作業を行っています。この中には暦はもちろん、この世界に住む人々がどうやって時間を計測しているのか、ということも含まれています。

ある世界における時間の概念や、そこに登場する文明が時間を測るために使っている器具をつくりあげることは、なかなかに難しい挑戦です。もしあまりにも独特で複雑な暦のシステムを作ると、抽象的になりすぎて物語に集中できなくなるのです。

その世界をより感覚的に理解する(今は寒い冬なのか、はたまた真夏なのか?)ために、読み手が架空の時間をおおよその現実世界のものに置き換えようとするは当然のことです。そういった“心の中で行う計算”が難易度の高いものになり、複雑になり過ぎれば、物語の流れを途切れさせてしまいます。逆に、あまりにも現実世界と似通ったものにしてしまうと、どこかへ行くときに近道をした時のように、架空の世界だからこそできる素敵な何かを実現するチャンスを逃してしまうことになります。

そういう時は大体、その世界の中にいる人々の視点に立って考えてみると、ベストな答えが自ずと見えてきます。“時間”が重要になる理由はいくつか存在します――船乗りの文化なら、潮の満ち引きを知るために時間の計測が必要になります。暦は潮の満ち引きや嵐の季節、貿易風、月の動きなどを中心としたものになるでしょう。これとは別に、精神性に重きを置き、神を崇拝するような文化なら、暦は主要な星や太陽の動きを熱心に観察して作られたものになったり、断食の時期や重要なお祭りを中心としたものになったりするでしょう。

ルーンテラの世界について考えたり創作したりしていて楽しいところは、その文化の多様性や、それぞれの基本的な価値観が大きく異なっているところです。もちろん、全世界的に使われる1つの主要な暦が存在することにはなるでしょうが(それがどの文化発祥のものになるのかについては興味深い議論が今行われていいるところです!)、これには地方文化の仕組みによる影響も見られるはずです。今後、世界観構築チームがユニバースでこれらについて詳しく話してくれるのを楽しみにしています。

Red Trinity01、プロダクトリード、ストーリー戦略と開発

プラクティスツールが1人プレイに制限されているのはなぜですか?

プラクティスツールの狙いは、可能な限り幅広いプレイヤーに最高の価値を提供することでした。ラストヒットやコンボメカニクス、ジャングルの回り方などはブロンズからチャレンジャーまですべてのプレイヤーに役に立つでしょうし、特にチャンピオンを使って何かを試したい時には最適です。

この機能をフルメンバーでの練習ツールやマルチプレイヤーでのサンドボックス、または“カスタムゲームメーカー”のようなものにまで拡大するには大量の開発リソースを割く必要がありますが、現時点では他に優先すべき大きなプロジェクトがあります――特にプラクティスツールは、現在の“トレーニングジム”形式でも、LoLにおける“シュート練習の特訓場所”としての役割をほぼ果たせています。

短期的な視点で見れば、現状のプラクティスツールは完璧とはいえません(というか程遠い状態です)。使い勝手を改善できるようなアップデートを行いたいと思っていますし、もちろん大規模な新しいゲームプレイシステム(例えばジャングルプラントなど)への対応も続けていくつもりです。現在私たちが考えているのは(何も保証はできませんが、検討はしています)、ダミーの設定に耐久力や移動速度を追加したり、追加可能な敵のAIの数を増やしたり、マップのどこででもアイテムを購入できるようにしたり、クールダウンをリフレッシュした時にスタックアイテムがきちんと動くよう修正したりといったものです。

L4T3NCY、リードデザイナー、ゲームモードローテーション


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なお、私たちはすべての質問を読みますが、そのすべてに回答するとは約束できないことをご理解いただければと思います。なぜなら、質問の内容によっては他の場所で既に回答されているものもあれば、ここには相応しくないものである場合もあるからです。たとえば、ここで新機能や新コンテンツの発表を行ったり、別の場所で既に詳しく話されている問題を取り上げることはありません(ただし、個別のポイントを明確化することはあります!)。

ですが、私たちは耳を傾け続けていますので、これからもどんどん質問してください。あなたの質問は、あなたが関心をお持ちの事柄に関わっているライアターに必ず伝えられます。


5 months ago

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