パッチノート 8.20

Aetherによる

パッチ8.20へようこそ! このパッチでは“LoL史上もっとも大胆不敵であり、おしゃれで才能に満ち溢れ運動神経も抜群な、栄光を約束されたハンサムな探検家”であるエズリアルにアップデートが行われます(なお、これらは全て彼自身の言葉です)。過去に行われた様々なアップデートに比べれば、彼のゲームプレイに関する変更点は小さめですが、スキルショットを的確にぶち当てて賞金をかっさらっていく姿は見違えるものになっているはずです――地図ですか? 彼には不要なものでしょう(*)。

* ミニマップには常に注意を払っておいてください。

Worlds用バランス調整からプレシーズンの準備へと作業を移行しつつあるため、エズのアップデートを除けば今パッチはかなり控えめになっています――その調整内容は、主に序~中盤で恐怖を振り撒いている存在を少し大人しくさせることを目的としていますが、例外としてナミとサイオンには(全く死ななかったこれまでと比べて)少し死にやすくなってもらおうと考えています。

このパッチは以上となります! ランク戦で上位を目指しつつ、Worlds観戦で盛り上がりましょう!
Paul "Aether" Perscheid

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パッチ・ハイライト

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チャンピオン

エズリアル

Wがリワーク。

“光の冒険心”たるエズリアルのチャンピオンアップデートでは、彼のビジュアル、オーディオ、物語が大きくレベルアップします。これはほかのチャンピオンに行われたアップデートとはゲームプレイの面で異なります――登場から年月を経た今でもエズのスキルキットは十分な有用性を保っており、リワークの必要性があるのはWの「エッセンスフラックス」(旧名「エッセンスフロー」)のみという結論になりました(目立つような使われ方をした場合であっても、このスキルだけはインパクトに欠けていたのです)。新たなWはスキルキットの中でもかなりの存在感を放つものとなっており、“光の冒険心”使いたちに新たな選択肢を提供してくれるはずです。

おっと、 “AP(魔力)エズリアル”についても語っておかなければ不十分でしょう――新たな「W - エッセンスフラックス」は以前の貫通系スキルショットとは大きく異なるスキルになっていますが、魔力アイテムをそれなりに揃えればかなりのパンチ力を発揮できるようになっています。さらにこのスキルはAPエズリアルの建造物に対するダメージを増加させてくれるほか、「E - アーケインシフト」(旧名「ミスティックシフト」)を当てやすくもしてくれます。

全般

アップデート エズリアルのデフォルトスキンおよび全スキンのビジュアルとオーディオを完全にアップデートしました!
スプラッシュ エズリアルの新デザインに合わせて、デフォルト、フロスト、TPA、おしゃれな、スペードエース、アーケードの各スキンのスプラッシュアートが変更されました。古城の冒険者、ストライカー、未知への冒険者、パルスファイアの各スキンには新たなスプラッシュアートを用意しました。これらはすべてリーグ・ディスプレイでも利用できます!
物語 エズリアルの物語がアップデートされました。ユニバースでチェックしましょう!
日本語版のスキル名 今回のアップデートに合わせてエズリアルとライズの日本語のスキル名を一部見直すことにしました。基本的にはオリジナルの英語版に合わせる形とし、スキル名における物語的な要素や、実際の動作や感触がきちんと表されるようにしたいと考えたのが大きな理由です(ライズの変更については、ライズのセクションをご覧ください)。

NEWW - エッセンスフラックス(旧名「エッセンスフロー」)

最初に命中したチャンピオンまたはオブジェクトに貼り付くオーブを発射する。オーブにスキルか通常攻撃を当てるとオーブが爆発し、さらにスキルで爆発させた場合はマナを回復する。

基本ダメージ 75/120/165/210/255の魔法ダメージ
ダメージ反映率 増加攻撃力×0.6 + 魔力×0.7
射程 1150(Q - ミスティックショットと同じ)
クールダウン 12秒
オーブ持続時間 4秒
マナコスト 50マナ
スキルで起爆した際のマナ回復量 60 + 「エッセンスフラックス」を起爆したスキルのマナコスト
オブジェクト 「エッセンスフラックス」が貼り付く対象は、チャンピオン、エピックモンスター、タワー、インヒビター、そしてネクサスです
スキル名変更 日本語のスキル名が変更されました

Q - ミスティックショット

ダメージ反映率 魔力×0.4 魔力×0.3

E - アーケインシフト(旧名「ミスティックシフト」)

NEWエッセンス誘導式 「アーケインシフト」による攻撃は「エッセンスフラックス」を受けた敵を優先するようになります
スキル名変更 日本語のスキル名が変更されました

R - トゥルーショットバラージ(旧名「トゥルーショット」)

新アイコンとスキル名変更 バランス調整や仕様変更はありません。アイコンが新しくなり、日本語のスキル名が変更されました

固有スキル - ライジングスペルフォース(旧名「ライジングフォース」)

新アイコンとスキル名変更 バランス調整や仕様変更はありません。アイコンが新しくなり、日本語のスキル名が変更されました

アーリ

Rのクールダウンが低スキルレベルで延長。

アーリは序盤で築いたリードを積極的にスノーボールさせていくことで、早いタイミングでの勝利へと繋いでいけるチャンピオンです――しかしながら現状を見る限り、レーン戦相手に対して「R - スピリットラッシュ」でプレッシャーをかけられる頻度については減らす必要があるでしょう。今回の変更により、相手のミッドレーナーから見ればアーリの攻勢から立ち直るだけの猶予を手にすることができ、相手チーム全体から見れば“アーリがダッシュスキルを使えないタイミングを狙って叩き潰す”チャンスも増えるはずです。

R - スピリットラッシュ

クールダウン 110/95/80秒 130/105/80秒

イブリン

強化時のEのダメージが低スキルレベルで減少。Rのダメージが減少。

イブリンはとくに序~中盤にかけて、「W - アリュール」なしでもあまりにも簡単に敵を倒せてしまっています。

E - ウィップラッシュ

強化時の基本ダメージ 95/115/135/155/175 75/100/125/150/175

R - ラストカレス

基本ダメージ 150/275/400 125/250/375
対象が体力減少時の基本ダメージ 300/550/800 250/500/750

グレイブス

基本攻撃力が減少。

グレイブスはスケーリング(ここでは“終盤に向けての成長具合”を指します)に優れている割に、序盤でのパフォーマンスが安定し過ぎていると言えるでしょう――いくら序盤に強いチャンピオンとしてデザインされていることを考慮しても、です。

基本ステータス

基本攻撃力 66 63

ジン

ジンの最初の通常攻撃に「ヘイルブレード」が適用されないように。

下記の“バグ修正”のタグに騙されないようご注意ください――これは“ヘイルブレードジン”のパワーを大きく低下させる変更です。ほとんどのチャンピオンは「ヘイルブレード」の最初の通常攻撃に乗る75%~125%の増加攻撃速度バフの影響を受けないのですが、ジンは増加攻撃速度によって攻撃力とクリティカル時の増加移動速度の両方が上昇するために、このバグから多大な恩恵を受けていたのです。

固有スキル - この銃の名は「囁き」

バグ修正 ジンの最初の通常攻撃(効果を発動させる攻撃)に「ヘイルブレード」が適用されなくなります。それ以降の通常攻撃には、これまで同様、意図された通り適切に適用されます(他のチャンピオンと同様の仕様になりました)。

ナミ

Wの回復量が低下。

レーン戦における攻撃的なデュオ相手に対する、ナミとその相棒(キャリー)の耐久性能を低下させることにしました。

W - 潮の流れ

体力回復量 65/95/125/155/185(+ 魔力×0.3) 60/85/110/135/160(+ 魔力×0.3)(敵チャンピオンへのダメージには変更なし)

サイオン

基本体力自動回復が低下。

サイオンの体力自動回復量を低下させるということは、“レーン戦で高い体力を維持しようとした場合に、シールドおよびラストヒットによる体力ボーナスへの依存度が高くなる”ということでもあります。

基本ステータス

基本体力自動回復 5秒ごとに9 5秒ごとに7.5

ライズ

Eの日本語スキル名変更。

エズリアルのアップデートに関連して、ライズのEのスキル名称を見直すこととしました。詳しくはエズリアルのセクションをご覧ください。

E - フラックス

スキル名変更 フラックス スペルフラックス

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ルーン

魂の収穫

基本ダメージが低下。

「魂の収穫」のスケーリング性能(ここでも“終盤に向けての成長具合”を指します)は維持したいと考えていますが、そうした要素に加えて“序~中盤のダメージ強化を目的とした定番ルーン”になってしまうのでは問題です。
基本ダメージ 40~80(チャンピオンレベル1~18) 20~60(チャンピオンレベル1~18)

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シーズン終了時の褒賞の受け取り資格

プロフィールに“今年の勝利の栄光スキンが受け取れるかどうか”を示すアイコンが追加されます。マウスカーソルを置いて、何が獲得できるのかをチェックしてみましょう!

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バグ修正

  • ジャーヴァンⅣの固有スキル - 武魂の律動が「ティアマット」の自動効果と組み合わさった時に、意図されたダメージよりも低いダメージを与えていた不具合を修正
  • いくつかのスキンでヴァイの複数のビジュアルエフェクトを復元
  • トリスターナのE - ヨードルグレネードの自動効果が「ストームレイザー」の確定クリティカルで発動した場合、与えるダメージが低くなっていた不具合を修正
  • タム・ケンチの腹の中から飛び出して直接タリヤのR - ウィーバーウォールにぶつかると長時間チャンピオンを操作できなくなる不具合を修正
  • ノーチラスがQ - 錨投げを使用したときに詠唱バーにおかしなテキストが表示されていた不具合を修正

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近日公開のスキンとクロマ

今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。高解像度のスプラッシュアートをリーグ・ディスプレイで手に入れましょう!

今回のパッチで、以下のクロマが公開されます。

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2 months ago

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