パッチノート 8.22

Aetherによる

プレシーズン前の最後のパッチへようこそ! ここ2ヶ月間は比較的穏やかなパッチが続きましたが、この8.22では再びバランス調整エンジンに火を入れ、大きめな変更をいくつか行っています(パイク、タイムワープトニック)。Worlds2018も熱狂のうちに閉幕し、数週間後には2019年シーズンの土台が築かれてゆくことでしょう――今シーズン終了までの残りわずかな時間、力を振り絞って目標達成を目指してくださいね!
Paul "Aether" Perscheid

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パッチ・ハイライト

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チャンピオン

アカリ

ラストヒットアシストを削除。Wのクールダウンが低スキルレベルで延長。Rのダメージが低スキルレベルで低下、高スキルレベルで上昇。

アカリの扱い方を学び直すうえで十分な時間が経ったことを考慮して、この“主なき暗殺者”に与えた“プレイングミスにまつわる許容範囲”を複数の面から狭めることにしました――具体的には、ゴールド確保能力の信頼性、「W - 黄昏の帳」の使用頻度、レーンでのキル性能を低下させ、序盤で優位を得る際に必要な労力を増やしています。一方で、そうした困難を乗り越えることができた際の有利をより確実なものにするため、終盤での火力を向上させてもいます。

全般

削除汚いなさすが忍者きたない 4ダメージ相当のラストヒットアシストを削除しました

W - 黄昏の帳

クールダウン 17/15.5/14/12.5/11秒 21/18.5/16/13.5/11秒

R - 完遂

基本ダメージ 100/150/200 85/150/215

フィオラ

ファントの対象選定の仕組みを改善。

“折角グランドチャレンジを発動したのにその対象を「Q - ファント」が優先しないの、おかしくね?”とのご意見には、“おっしゃる通り、おかしゅうございます“と答えるほかありませんでした――その結果がこの変更となります。

Q - ファント

優先順位 「ファント」の攻撃優先順位がRによる急所、次に固有スキルによる急所という点に変更はありませんが、発動する急所が無くてもRの影響を受けた敵ユニットを優先するようになりました
優先度低 残りの優先順位は上記に続いて、射程内の体力の低いチャンピオン、射程内のラストヒット可能なミニオン、射程内のチャンピオン、一番近い敵ユニットとなります(変更なし)

ジン

バグ修正。

ジンのテーマにふさわしいだけの数の不具合を修正。

固有スキル - この銃の名は「囁き」

クリティカル時の増加移動速度は攻撃の命中時ではなく、攻撃の発生時(攻撃のモーションに入った瞬間)の攻撃速度から算出されるようになりました
複数回連続でクリティカルが発生した場合、各クリティカルは最初のクリティカルによる増加移動速度の効果時間を更新するのではなく、クリティカルごとに再計算された増加移動速度効果を発生させるようになりました
「ヘイルブレード」が乗った最初の攻撃(効果を発動させる攻撃)による増加攻撃速度が、固有スキルの増加移動速度に適用されていた不具合を修正しました。これはパッチ8.20でリリースされた、攻撃力変換率部分のみを対象とした修正のそのまた修正です
「ヘイルブレード」が乗った3発目の攻撃で固有スキルによる増加移動速度を獲得していなかった不具合を修正しました

ルブラン

Wのダメージが低下。

“は? このナーフ軽すぎない?”と感じたあなた、全くもってその通りです――パッチ8.22期間中、この“幻惑の奇術師”は強いままに放置されることとなりますが、これは続くプレシーズンでの変更で“柔らかいチャンピオンも試合開始の時点で相当量の魔法防御を確保できるようになる(!)”ことによって、間接的な弱体化を受ける点を考慮しての措置となっています。

W - ディストーション

基本ダメージ 85/125/165/205/245 75/115/155/195/235

マオカイ

Eのクールダウンを短縮、低スキルレベルでダメージが増加。

この変更は色々な面でマオカイの役に立つものですが、とくにジャングルクリアを大きく手助けしてくれるはずです。

E - 苗木投げ

ダメージ 対象の最大体力の6/6.5/7/7.5/8% 対象の最大体力の7/7.25/7.5/7.75/8%
クールダウン 11秒 10秒

ヌヌ&ウィルンプ

攻撃力が上昇。Qのチャンピオンからの回復量が上昇。

ヌヌ&ウィルンプはアップデート以降精彩を欠いており、前回のパッチで行った使い勝手向上の変更をもってしても、そうした状況を変えることはできませんでした――そこで、この少年とイエティの競争力を高めるため、より直接的なアプローチを取ることにしました。

基本ステータス

基本攻撃力 57 61

Q - 丸かじり

基本体力回復量 37.5/60/82.5/105/127.5(+魔力×0.35)(+増加体力の5%) 60/96/132/168/204(+魔力×0.56)(+増加体力の8%)
チャンピオン以外からの体力回復量 基本体力回復量の200% 基本体力回復量の125%(実質的な回復量に変更なし)

パイク

灰色の体力の最大体力反映率が削除されるが攻撃力反映率は上昇。Wの移動速度が低下、攻撃力ではなく脅威が反映されるように。Eのスタンの効果時間がスキルレベルではなく脅威で増加するように。Rに脅威が反映されるように。

パイクに高い補助性能を与えたのはハイリスク・ハイリターンなプレイスタイルを奨励するためだったのですが、蓋を開けてみればパイク使いたちはほとんどの場合でタンキーなビルドを選択しており、リスクを負っているとは言えない状況が続いています――そこで、彼の補助性能を(高い基本値ではなく)攻撃系ステータスに依存する反映率へと変更することで、安全性の高いビルドをした場合に攻撃的なビルドほどのリターンを得られないようにしたいと考えました。また、マナコストを若干軽減することで、「エンシェントコイン」系アイテムや「フローズンハート」の代わりにリスキーな攻撃アイテムを購入しやすくもしています。

全般

おすすめのアイテム アップデートされました!

固有スキル - 沈みし者の力

灰色の体力の上限 最大体力の25% + 増加攻撃力100ごとに21%、上限値は50% 体力80 + 増加攻撃力1ごとに体力8、上限値は最大体力の60%

W - ゴーストウォーター

マナコスト 75マナ 50マナ
増加移動速度 60/65/70/75/80%(+増加攻撃力100ごとに4%) スキルレベルにかかわらず40%(+脅威1ごとに1.5%)

E - 亡者の引き波

コスト 50マナ 40マナ
スタン 1.1/1.2/1.3/1.4/1.5秒 ランクにかかわらず1.1秒 + 脅威10ごとに0.1秒

R - 水底の急襲

NEW脅威反映率 とどめを刺せる体力量(対象の体力がそれ以上であった場合は与えるダメージ)が脅威1ごとに1.5増加

トランドル

Qのダメージが増加。

直近のナーフにより、この“トロールキング”の牙は総入れ歯になってしまいました――そこで、パッチ8.16での変更で奪われた1v1性能を少々取り戻させることにしました。

Q - 咬み付き

基本ダメージ 20/30/40/50/60 20/35/50/65/80
反映率 合計攻撃力×0/0.1/0.2/0.3/0.4 合計攻撃力×0.1/0.2/0.3/0.4/0.5

ビクター

Qの放電攻撃の基本ダメージが高スキルレベルで低下、反映率が上昇。Rの基本ダメージが低下、反映率が上昇。

ビクターが叩き出すダメージの一部を基本値から反映率に移すことで、生存性と補助能力を重視したビルドを選んだ際にもっと火力が犠牲になるようにしました。

Q - パワーブラスト

放電攻撃の基本ダメージ 20/50/80/110/140 20/45/70/95/120
放電攻撃への反映率 合計攻撃力×1.0 + 魔力×0.5 合計攻撃力×1.0 + 魔力×0.55

R - カオスストーム

ダメージ判定ごとの基本ダメージ 150/250/350 130/210/290
ダメージ判定ごとの反映率 魔力×0.7 魔力×0.85

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ルーン

アップデートタイムワープトニック

ポーションとビスケットの回復効果が前倒しされるようになるが、効果時間は延長されないように。エリクサーは効果対象から削除。

“消費アイテムの活用法を変化させる”という「タイムワープトニック」に込められたアイディア自体は面白いのですが、これと「コラプトポーション」の組み合わせはあまりにも高いサステイン能力を提供しており、終盤まで耐え切りたいミッド/トップレーナーにとってほぼ必須のルーンになっています。そのうえこのルーンは「ビスケットデリバリー」のパワーも大きくブーストするため、天啓パスには(この2つをセットで選ぶ以外に)選択の余地がありませんでした。そこで今回、「タイムワープトニック」の仕様を“回復効果の延長ではなく前倒しにする”よう変更することで、レーン戦での体力比べに耐えるためではなく、戦闘中における体力補強目的で選ぶべきものとなるようにしました。

追記: あまり多くの方が気付いていた様子はないのですが、“3分間に渡って移動速度が5%増加する”というのはやり過ぎにもほどがありましたので、悪用されるケースが目に付き始める前に、効果対象から「エリクサー」系アイテムを削除することにしました。
NEW一気飲み ポーションまたはビスケットを使用するとその体力およびマナ回復量の50%を即座に回復できますが、その消費アイテムは効果が終了するまで再使用できなくなります。効果時間は通常通りで、判定ごとの回復量は半減されます。
削除ちびちび ポーション、ビスケット、エリクサーの効果時間が20%延長されることはなくなりました
シュガーラッシュ ポーション、ビスケットの効果中は、これまでどおり移動速度が5%増加します
削除ボトルサービス 「タイムワープトニック」はエリクサーの効果には影響しなくなりました

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バグ修正

  • ケネンがW - 稲妻の奔流使用後に移動を停止していた不具合を修正しました
  • Q - シジルマリス中にルブランのビジュアルエフェクトとサウンドエフェクトが再生されない不具合を修正しました
  • シャコのビックリ箱とアジールの砂塵兵が消滅する際に、それぞれのチャンピオンの死亡時のサウンドが再生される不具合を修正しました
  • ツイステッド・フェイトのE - スタックデッキの強化通常攻撃をティーモのキノコに使用してもスキルの動作がおかしくなることはなくなりました
  • 漆黒のルブランのステルス状態が解除されたときに固有スキルのサウンドエフェクトが再生される不具合を修正しました
  • スターガーディアン ソラカのサウンドエフェクトを復元しました
  • ドラキュレッド伯爵のQ - トラバサミロープのサウンドエフェクトを復元しました
  • トリック・オア・トリート エコーのジョーク中のバットのサイズがエモート再生時に一定になるようになりました
  • 龍使いハイマーディンガーの死亡時のサウンドエフェクトが二重に再生されていた不具合を修正しました
  • 龍使いハイマーディンガーのダンスのサウンドエフェクトが再生されない不具合を修正しました
  • スターガーディアンスキンを使用した際、ホームガード中に再接続するとサウンドエフェクトが長引いて再生される不具合を修正しました
  • ヴァイ巡査のバトンがアニメーションの開始時に既定位置から上に跳ね上がる不具合を修正しました
  • スターガーディアン ルルとプールパーティ ルルのR - おおきくなぁれ!のビジュアルエフェクトが盛り上がった地形を突き抜ける不具合を修正しました

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近日公開のスキンとクロマ

今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。高解像度のスプラッシュアートをリーグ・ディスプレイで手に入れましょう!

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6 days ago

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