パッチノート 8.9

Aether, Gentleman Gustafによる

皆さん、こんにちは!

メイジ、マナ、スキル使用に着目するパッチ8.9へようこそ。ここ最近、ウェーブクリア能力に秀でたチャンピオンたちがミッドレーンを占拠しています――ほかのチャンピオンたちの居場所を奪い取り、プレイスタイルの多様性にまで影響を及ぼし始めるほどに。これは、“スキルを連発することであまりにも簡単にウェーブクリアができる”ことはもとより、“そうするためのマナ増加アイテム自体が純粋に高性能”であることに起因しています。そこで、メイジたちが積むマナアイテムと、メイジ自身のマナ関連ステータスに調整を行います。

さらに、“負けているのになかなか終われない……”と感じてしまうような試合を減らすため、今後数パッチにかけて、試合のペースについても注目していきます。このパッチではその第一歩として、強力な中立モンスターたちを取り上げることにしました――リードしているときはもっと容易にバロンを獲得できるようになり、逆に僅差の試合では相手のバロン獲得に待ったをかけやすくもなります。また、チームが手懐けたリフトヘラルドも強化されますが、それと同時にスキを見つければむしろ倒しやすくもなっています。

最後にもう一つ、「解放の魔道書」をリワークしました――以前は“もっとフラッシュできる”だけのものでしたが、新バージョンでは単に2つスペルだけでなく、(まさに魔道書を隅から隅まであらためるように)あらゆる種類のスペルを活用できるようなキーストーンになってくれることを願っています。

ウェーブを(そこそこに)クリアし、リフトヘラルドをタワーに突撃させ、サモナースペルを交換してみてください!

皆さんの幸運を祈っています。お楽しみください!

Mattias "Gentleman Gustaf" Lehman Paul "Aether" Perscheid

トップに戻る

パッチ・ハイライト

トップに戻る

メイジへの変更

メイジはマナアイテムの購入前後でマナの状態が大きく異なります。試合開始直後のレーン戦においては、スキルの発動タイミングを慎重に考えないとマナ枯渇状態でレーンに居続けるはめになります。しかし、一旦本拠地に戻ってレーン戦用アイテムを購入すれば、ほとんどのメイジはスキルがほぼ打ち放題となるのです――とくにブルーバフを持っている間はそれが顕著になります。

そこで今回、メイジたちのマナ関連ステータス(基本マナ、およびマナ自動回復)とマナ維持用メイジアイテムに様々な変更を加えることにしました。これらの変更の全体目標は、“試合開始直後にはもっとスキルを使えるようにしつつ、序〜中盤にかけてはもっと良く考えてスキルを使わなければならない”ようにすることです。これまでよりもマナ管理に注意が必要となることから、コアアイテムのパワー(主に魔力)を少し強化し、スキル命中時のパンチ力を増加させてもいます。

まずはアイテムへの変更から見ていきましょう!

ドランリング

基本マナ自動回復、ミニオンキル時のマナ回復を削除。固定値マナ自動回復、対ミニオン追加ダメージを付与。

「ドランリング」を“ミニオンをマナ回復カプセルにできるアイテム"という立ち位置から遠ざけます――メイジに対して“マナが戻ってくるのだからスキルはウェーブクリアに使うべき”という考え方を推奨してしまったがために、彼らを“ダメージ交換するよりもただただウェーブクリアし続けた方がマシ”というおかしなサイクルに陥れてしまっていました。新しい「ドランリング」では、スキルを使わずにCSを取る際の気持ち悪さがなくなり、レーンで対面した相手と直接ダメージ交換する機会も増えるはずです。
削除基本マナ自動回復 基本マナ自動回復を増加させなくなりました
削除マナ吸血鬼 ミニオンキルでマナが回復しなくなりました
NEW固定値マナ自動回復 5秒毎にマナが5ずつ自動回復します
NEWマナパーンチ ミニオンに対する通常攻撃時のダメージが5増加します

ロストチャプター

コストと魔力が上昇。

「ロストチャプター」が購入可能となるタイミングをもう少し遅らせることで、チャンピオンレベルアップ時の効果が発動する回数が少なくなり、全体的なマナ使用可能量も減少することになります。
レシピ 増魔の書 + サファイアクリスタル + 315ゴールド 増魔の書 + サファイアクリスタル + 増魔の書 + 80ゴールド
コスト 1100ゴールド 1300ゴールド
魔力 25 40

女神の涙

トータルコストが増加。マナ還元量が減少。最大マナ増加時に増える残りマナ量は、最大マナに対する割合を維持するように。

「女神の涙」は、購入者のマナ問題をあまりにも包括的に解決し過ぎてしまっています。今回の変更後も“スタックを貯めて「アークエンジェルスタッフ」にアップグレードすればクレイジーなほどの魔力を得られるスケーリングアイテム”であることには変わりありませんが、それほどマナを回復させることはなくなります。
コスト 750ゴールド 850ゴールド
マナコスト還元 15% 10%
アップデート水をワインに……水を……ワイに 女神の涙の自動効果で最大マナが増加するとき、残りマナもその分増加するのではなく、最大マナに対する割合を維持するようになります。これはマナムネとアークエンジェルスタッフにも適用されます。

ヘクステック・GLP-800

合成コストが減少。マナが増加。スロウ効果時間が増加。発射物の速度が増加。発射物の散布時間が減少。

「GLP-800」はまだ少々弱めであり、操作性もあまり良くありません。操作感と費用対効果を向上することで、設計図通りのアイテムになるはずです。
合成コスト 650 450
トータルコスト (変更なし。ロストチャプターのコスト増加と相殺)
マナ 500 600
スロウ効果時間 1秒 2秒
発射物の速度 1600 2000
発射物の散布時間 0.3秒 0.2秒
詠唱時間 0.25秒(変更なし)

フィンディッシュの古書

魔力が上昇。

「フィンディッシュの古書」の合計魔力を「ロストチャプター」と一致させるよう調整しました。
魔力 30 35
アップグレード ゾーニャの砂時計とバンシーヴェールも合計魔力が5上昇します。

ツインシャドウ

魔力が上昇。

スロウ効果を与える戦闘アイテムは常に気がかりな存在と言えるでしょう――戦闘を仕掛けられるアイテムが同時にその戦闘を確実に勝たせてくれるものだった場合、大きな問題になるためです。……とはいえ、その基準から見ても「ツインシャドウ」は少し弱すぎる状態でリリースされたため、少し魔力を増加させることにしました。
魔力 60 70

シーカー・アームガード

トータルコストが減少。

「シーカー・アームガード」はメイジが不利なマッチアップを強いられて物理防御が必要になった際、その対策として購入するアイテムです。今回の調整で「ロストチャプター」のコストが増加するわけですが、とはいえ「シーカー・アームガード」の購入があまりにも遅れるのでは困ってしまってしまうでしょう。
トータルコスト 1200 1100
アップグレード ゾーニャの砂時計のトータルコストに変更はありません。

スペルバインダー

基本魔力が増加。発動効果による魔力が減少。合成コストとトータルコストが増加。

このアイテムは“発動効果をチャージしやすいスキルを連発して戦うメイジ”であれば活用できるものの、そのようなチャンピオンはそもそも限られています。発動効果による魔力を少々基本ステータスへと移し替えることで、このアイテムを手に取るチャンピオンが増えるはずです。
トータルコスト 2800ゴールド 2900ゴールド
合成コスト 700ゴールド 800ゴールド
魔力 100 120
発動効果の最大魔力 100 80
発動効果の最大増加移動速度 30% 50%

リーライ・クリスタルセプター

魔力が上昇。

魔力 85 90

メジャイ・ソウルスティーラー

増加移動速度を得るために必要な栄光スタック数が減少。

「ダークシール」を「メジャイ・ソウルスティーラー」へとアップグレードするのは、かなりビミョーな気持ちになる行為と言えるでしょう――ゴールドを投資する必要があるだけでなく、例えすでに10スタック貯まっていたとしても、追加効果を得るためにはさらにスタックを貯める必要があるわけですから。とくに“「ダークシール」のスタック上限がなければもう10スタック以上溜まっていたのに……”なんて場合には相当なげんなり感を味わっていたはずです。
増加移動速度獲得に必要なスタック数 15 10

ルーデンエコー

トータルコストが減少。マナが上昇。

「ルーデンエコー」は現状でも既に弱めなアイテムと言えますが、このパッチにて複数の魔力アイテムが強化されることから、このままでは費用対効果の面でほかのアイテムに太刀打ちできなくなってしまうことでしょう。
トータルコスト 3300ゴールド 3200ゴールド
レシピ ロストチャプター + 増魔の書 + ブラスティングワンド + 915ゴールド ロストチャプター + ブラスティングワンド + 1050ゴールド
マナ 500 600

タワー

タワーに対する通常攻撃に乗る魔力に応じたダメージが増加し、タワー攻撃時のダメージタイプがまるごと魔法へと変更。

タワーの破壊は勝利するための重要な手続きだと言えますが、メイジは往々にしてそれに参加できずにいます。攻撃力以上に魔力をビルドするチャンピオンは、タワーを攻撃する際に魔力の一定割合を追加魔法ダメージとして獲得しているのですが、その変化率を上昇させ、さらに“追加ダメージだけでなく攻撃すべてを魔法ダメージに変換”することで、この問題を少しは改善できるはずです。
魔力のダメージ変換率 50% 60%
NEW攻撃まるごと 通常攻撃にタワーに対する魔力ボーナスが乗る場合、魔力が反映される分だけでなく、攻撃すべてが魔法ダメージに変換されます

チャンピオン

25体のメイジのマナ自動回復と基本マナが増加するがチャンピオンレベルアップごとのマナ増加量が減少。それ以外の5体のメイジのマナ自動回復が増加。

「ドランリング」と「ロストチャプター」の変更による影響を大きく受けるチャンピオンたちのマナ自動回復を増加させたほか、基本マナとチャンピオンレベルアップ時のマナ増加量にも変更を行いました。全体の方向性としては、“開始時の基本マナ&マナ自動回復は少し増加するが、チャンピオンレベルアップ時のマナ増加量が大幅に低下する”ことになります。
  • クリックで展開

    アーリ

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 334 418
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 50 25

    アニビア

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 396 495
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 50 25

    アニー

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 334 418
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 50 25

    アジール

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 350 438
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 42 21

    ブランド

    マナ自動回復 5秒ごとに8 5秒ごとに10.65
    基本マナ 375 496
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 42 21

    カシオペア

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 334 418
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 63 31.5

    フィドルスティックス

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 400 500
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 56 28

    ハイマーディンガー

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 308 385
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 40 20

    カーサス

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 373 467
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 61 30.5

    リサンドラ

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 380 475
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 60 30

    ラックス

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 384 480
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 47 23.5

    マルザハール

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 300 375
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 55 27.5

    オリアナ

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 334 418
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 50 25

    スウェイン

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 374 468
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 57 28.5

    シンドラ

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 384 480
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 60 30

    タリヤ

    マナ自動回復 5秒ごとに7 5秒ごとに9.335
    基本マナ 340 425
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 60 30

    ツイステッド・フェイト

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 266 333
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 38 19

    ベイガー

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 392 490
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 52 26

    ヴェル=コズ

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 375 469
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 42 21

    ビクター

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 324 405
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 50 25

    ゼラス

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 367 459
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 44 22

    ジグス

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 384 480
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 47 23.5

    ジリアン

    マナ自動回復 5秒ごとに8.5 5秒ごとに11.335
    基本マナ 361 452
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 60 30

    ゾーイ

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8
    基本マナ 340 425
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 50 25

    ザイラ

    マナ自動回復 5秒ごとに10.5 5秒ごとに15.335
    基本マナ 334 418
    チャンピオンレベルアップごとのマナ 50 25
以下のチャンピオンも「ドランリング」変更の影響を受けますが、このパッチで調整されるマナアイテムに関しては一切積まない傾向があります。そこで、マナ自動回復だけに調整を行い、基本マナとチャンピオンレベルアップごとのマナ増加量には変更を行いません。
  • クリックで展開

    ダイアナ

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8

    ガリオ

    マナ自動回復 5秒ごとに7 5秒ごとに9.335

    ケイル

    マナ自動回復 5秒ごとに6 5秒ごとに8

    モルガナ

    マナ自動回復 5秒ごとに11.5 5秒ごとに15

    ティーモ

    マナ自動回復 5秒ごとに7.2 5秒ごとに9.6

トップに戻る

チャンピオン

アムム

Qのマナコストが減少。

アムムはそもそも序盤戦がかなり弱いのですが、ギャンク失敗時のペナルティもほかのジャングラーと比べて大きいと言えるでしょう――ギャンクの際に大量のマナを消費するせいで、その後はキャンプクリアに戻ることすらできなくなってしまうのです。これはQのスキルレベルを優先する場合には特に影響が大きく、そのためにアムム使いたちは補助性能優先のビルドにするのを躊躇ってしまっているようです。

Q - 絡みつく包帯

コスト 80/90/100/110/120マナ 50/55/60/65/70マナ

ケイトリン

固有スキルでクリティカルが発生しなくなり、チャンピオンに対するダメージが単純に一定割合増加するように。

ケイトリンの「ヘッドショット」はチャンピオン以外に対して強過ぎます――中立モンスターやミニオンへのダメージ(そしてライフスティールによるサステイン)性能が適正レベルを遥かに越えているのです。そこで、「ヘッドショット」の計算式を対チャンピオンダメージ寄りに調整し、“ミニオンの体力回復カプセル化能力"を低下させることにしました。

固有スキル - ヘッドショット

チャンピオンに対する追加ダメージ 合計攻撃力の50%(クリティカル関連ステータスで変化)(変更なし)
アップデートチャンピオン以外に対する追加ダメージ 合計攻撃力の100%(クリティカル関連ステータスで変化)

ドクター・ムンド

Rの体力回復量が増加。

ドクター・ムンドに好き勝手に振る舞ってもらうためには、全体的な耐久力をもう少し向上させてやる必要があるでしょう。

R - サディズム

体力回復量 最大体力の40/50/60% 最大体力の50/75/100%

ガレン

Qの基本ダメージが高スキルレベルで増加。Wの増加防御力が上昇。

似たようなジャガーノート……例えばダリウスあたりと比べると、ガレンの性能はとても十分とは言えません。そこでダメージと耐久力を少し増加させ、スケーリング面を強化することにしました。

Q - 断固たる一撃

基本ダメージ 30/55/80/105/130 30/65/100/135/170

W - 勇気の護り

最大増加防御力 30 40

イレリア

大型モンスターへの攻撃でも固有スキルの効果時間が更新されるように。

イレリアもそろそろ(大きな問題を抱えているような)新しいチャンピオンではなくなりましたから、リリース時には避けていたリスクを取っても良い頃合いでしょう――彼女については“トップレーナーよりもジャングラーとしての方が強くなってしまわないか?”という危惧があり、それ故に彼女のキャンプクリア速度は意図的に抑えられていたのです。そんなわけで、イレリアの立ち位置が固まってきた今こそ、サイドブレーキを解除してアクセルを踏み込む好機であるはずです。

固有スキル - アイオニアの熱情

アップデートモンスタースタック 大型モンスターへの攻撃でも効果時間が更新されるようになりました

アイバーン

固有スキルの体力コストが減少。高チャンピオンレベル時において固有スキルの樹木の成長時間が短縮。Qで投げるネッコの幅が増加。

アイバーンの固有スキルは彼をユニークなジャングラー足らしめている要素であり、もちろんそれをなくすつもりはありません。……とはいえ、それにしたって序盤戦は彼にとって厳し過ぎると言えるでしょう。そこで、序〜中盤でのファームにかかるコストを抑え、さらにQを当てやすくすることで、使いやすさ(と慣れやすさ)を向上することにしました。

固有スキル - モリノトモダチ

コスト 最大体力の25% 最大体力の22.5%
成長にかかる時間 40~6秒(チャンピオンレベル1~18) 40~30秒(チャンピオンレベル1~6)、27~15秒(チャンピオンレベル7~11)、11~3秒(チャンピオンレベル12~14)、1秒(チャンピオンレベル15~)

Q - ネッコナゲ

ネッコの幅 65 80

カイ=サ

進化後のQのミサイルの数が減少。ミサイルのダメージが範囲ダメージ判定に。Eの効果時間が減少。

カイ=サの持つ試合終盤のスケーリング能力を少し元に戻すことで、あまりにも“ハード”過ぎるキャリー性能を抑制することにしました――具体的には、“彼女のスキルと特定のアイテムの組み合わせがもたらす効果(主にスキルダメージによる回復)が、誰にも太刀打ちできないほどの強さを与えていた”点への対処となります。

Q - イカシアの雨

進化後のQ ミサイル12発 10発
爆撃 ミサイルによるダメージは必ず範囲ダメージとして扱われるようになりました

E - スーパーチャージ

効果時間 5秒 4秒
やりすぎ ルナーン・ハリケーンの矢では「スーパーチャージ」のクールダウンが短縮されなくなりました

カサディン

Qの対魔法ダメージシールドの耐久値が増加。

カサディンがレーン戦を乗り切るには、もう少し手助けが必要なようです。

Q - ヴォイドスフィア

シールド耐久値 40/70/100/130/160 60/85/110/135/160

ケネン

Wの5発目の通常攻撃時の基本ダメージと増加攻撃力反映率が高スキルレベルにおいて上昇、魔力反映率が減少。Wの発動効果の基本ダメージが減少、魔力反映率が上昇。Eの稲妻形態終了時に防御力上昇効果が切れる代わりに、攻撃速度が増加するように。

ケネンは攻撃力と魔力、どちらにでもビルドできるチャンピオンのひとりですが、残念ながら“どちらにせよ苦境に立たされる”というのが彼の現状です。そこで両方のプレイスタイルを強化しつつも、それぞれの特徴が曖昧になってしまわないようにするため、パワー配分にも少し手を加えることにしました。

W - 稲妻の奔流

5発目の通常攻撃時の基本ダメージ 15/20/25/30/35 10/20/30/40/50
5発目の通常攻撃時の攻撃力反映率 増加攻撃力の60% 増加攻撃力の60/70/80/90/100%
5発目の通常攻撃時の魔力反映率 魔力×0.3 魔力×0.2
発動効果の基本ダメージ 65/95/125/155/185 60/85/110/135/160
発動効果の魔力反映率魔力×0.55 魔力×0.8

E - 疾風迅雷

NEW目にもとまらぬ速さ 「疾風迅雷」を解除後4秒間、攻撃速度が30~70%増加します
NEWスタミナ切れ 「疾風迅雷」が解除されると、「疾風迅雷」による防御力増加効果も解除されます

レオナ

Wの基本ダメージが増加。

「アフターショック」が以前ほど強くはなくなったことから、安心してレオナの与ダメージをある程度元に戻せるようになりました――これで彼女が“日の目を見ない"存在になることはなくなるはずです!

W - エクリプス

基本ダメージ 40/80/120/160/200 60/100/140/180/220

ラックス

基本ステータスに変更、Qの基本ダメージが増加し、クールダウンが短縮。Wの杖が行きで当たらなくても、戻りで付与されるシールドの耐久値が2倍に。Eの弾速、効果半径、マナコストが低下。Eのクールダウンが高スキルレベル時に短縮。

「E - シンギュラリティ」による信頼性の高い長距離ポーク能力は、ラックスのほかの面のパワーに制限をかけていました。そこでEを命中させにくくし、代わりに(ウェーブクリアやダメージ交換、あるいはピックアップを狙うにせよ)各スキルの効力と使用頻度を増加させることにしました。

基本ステータス

Lv1での増加攻撃速度 0% 7%
レベルアップごとの攻撃速度 1.36% 1%
レベルアップごとの体力 91 85

Q - ライトバインド

基本ダメージ 50/100/150/200/250 70/115/160/205/250
クールダウン 13/12.5/12/11.5/11秒 10秒
コスト 50/55/60/65/70マナ 40/45/50/55/60マナ

W - プリズムバリア

復路で付与されるシールド 往路でラックス以外の味方にシールドが付与されていれば200% 常に200%
光速 0.25秒の詠唱後ではなく、詠唱の開始時にラックスが自分自身にシールドを付与し杖を投げるようになりました。詠唱時間中、移動不能になる点は変更なしです

E - シンギュラリティ

光の玉の速度 1300 1200
効果半径 350 310
コスト 70/85/100/115/130マナ 70/80/90/100/110マナ
クールダウン 10秒 10/9.5/9/8.5/8秒

ラムス

Wの増加物理防御が上昇。

ラムスに自信を持って“OK”と言ってもらうためには、もう少し耐久力が必要でしょう。

W - かたくなる

発動時の増加物理防御 20 30

ポッピー

基本移動速度が低下。Wの移動速度と防御値が減少。固有スキルとEの射程が増加。即発動したRのノックアップの効果時間が減少し、敵が対象指定されなくなる効果は削除。チャージしたRの弾速が上昇。

ポッピーは集団戦へと飛び込むうえで(そして生き残るうえで)、「W - ステッドファスト」の自動効果がもたらす強靭な耐久力、発動効果がもたらす高い移動速度を頼りにしています。これらの接近/生存能力の安定性を低下させる代わりに、乱戦になった際にできることに関しては強化することにしました。

基本ステータス

基本移動速度 345 340

固有スキル - 鋼鉄の大使

増加射程 300 350

W - ステッドファスト

増加移動速度 32/34/36/38/40% 30%
通常時の増加防御力 15% 10%
体力が40%未満時の増加防御力 30% 20%

E - ヒロイックチャージ

射程 425 475

R - 守護者の鉄鎚

NEW“ハサギ!” 即発動時にノックアップした敵が対象指定されなくなる効果を削除
即発動時のノックアップ効果時間 1秒 0.75秒
基本ダメージ 210/310/410 200/300/400

チャージ時

弾速 1600 2000

シヴァーナ

EとRの魔力反映率が増加。Wの魔力反映率を削除。

“飛び回りながら炎を吐き散らすドラゴン”というのは、シヴァーナにおける(あまり知られていない)テーマのひとつとなっています。そこで、より多くの人にこのプレイスタイルを試してみてもらうために、彼女の魔力反映率に手を加えることにしました。実際に試してみれば、いつもとは全く異なる――それこそ“とんがり帽子を被り、火球を吐いてから敵に飛びかかる"というだけではない――ドラゴンを操っているような感覚が得られるはずです。

W - バーンアウト

削除ダメージへの魔力反映率 魔力×0.1 なし

E - フレイムブレス

火球の魔力反映率 魔力×0.3 魔力×0.7

R - 龍族の血統

魔力反映率 魔力×0.7 魔力×1.0

ソナ

基本攻撃力が増加。固有スキルのダメージが増加。

「たった5ダメージかよwww」なんて言われる前に、こうした変更が何を意味するのかについて説明しておきましょう――レーン戦において、ソナは数え切れないほどの「パワーコード」を放つわけですが、ここに基本攻撃力への変更が加わることで、キルを狙いに行けるぐらい相手の体力を削りやすくなるのです。

基本ステータス

基本攻撃力 46 49

固有スキル - パワーコード

基本ダメージ 15~235(チャンピオンレベル1~18) 20~240(チャンピオンレベル1~18)

シンドラ

Qに付与される「絶大なる魔力」の追加効果が、スフィアの持続時間増加ではなく、チャンピオンへの追加ダメージに。

シンドラが最大数のスフィアを利用したアルティメットを放てるのは、“プレイヤーがスフィアを巧みに扱ったからこそ発生するご褒美”であるべきでしょう――ところが現在は、自動効果が「Q − ダークスフィア」に与える追加効果により、強化されたアルティメットをあまりにも簡単に発動できてしまっていました。そこで、この自動効果をQ命中時の価値を高めるものへと変更することにしました。

固有スキル - 絶大なる魔力

「ダークスフィア」への追加効果 スフィアの持続時間が2秒増加 スフィアのチャンピオンに対するダメージが15%増加

タロン

バグ修正。


Q - ノクサスの刃

バグ修正 タロンのQの射程が想定以上に短くなっていた不具合を修正しました
射程 500 575

ワーウィック

基本攻撃力が減少。Qのダメージが高スキルレベル時に減少。

序盤から高いタイマン性能とキャンプクリア速度を誇るワーウィックに対し、序〜中盤戦で勝ち目のある戦いを仕掛けられるジャングラーはほとんどおらず、獲得ゴールド&経験値についても大半のジャングラーが置いていかれている始末です。対戦相手側がもう少しフェアな戦いだと感じられるようにするため、上記2点を弱体化することにしました(とはいえ、それでも序盤のワーウィックが強いことには変わりがないでしょう)。

基本ステータス

攻撃力 66 63

Q - 野獣の牙

対象の最大体力に応じたダメージ 6/7/8/9/10% 6/6.5/7/7.5/8%

ジグス

Eの基本ダメージが高スキルレベル時に増加。

ジグスの火力に関して言えば、試合が進むに連れてもう少し伸びても良さそうです――ただし、強化するのはポークダメージではなく、身を危険に晒して殴り合う際のダメージであるべきだと考えています。なお、メイジのマナ関連ステータスの見直しの一環として、ジグスにもマナ関連の変更が加えられていますので、上記セクションもご確認ください。

E - ヘクステックマイン

基本ダメージ 40/65/90/115/140 40/75/110/145/180

トップに戻る

アイテム

グインソー・レイジブレード

バグ修正 レイジブレードが他の増加攻撃力を付与する効果と参照し合い、意図された以上の攻撃力を与えてしまうバグを修正しました(ジン、マスター・イー、インファーナルドレイク、君たちのことだからね)

トップに戻る

エピックモンスター

バロンナッシャー

基本ダメージが減少。基本体力が増加。腐食ダメージが増加。

“タンクがいない”など一部のチーム構成にとっては、バロンは強過ぎる存在だと言えるでしょう。そこで、バロンからのダメージを(一人の対象に集中させるのではなく)パーティ全体に分散させるよう調整することにしました。また、これに合わせて、討伐にかかる時間も伸ばしています。これらの変更により、バロン獲得を狙う相手チームに待ったをかけるうえでの時間的猶予が長くなり、かつその場合に得られる集団戦でのアドバンテージも大きくなるはずです。
基本ダメージ 400~550(20分~40分時点) 285~435(20分~40分時点)
基本体力 6400 9000
バロンの腐食 腐食スタックの最も少ない対象に対して0.5秒ごとに30(+合計攻撃力の5%) 通常攻撃とトゲ攻撃(どちらも0.75秒ごとに発生)のたびに120(+合計攻撃力の30%)。またバロンの腐食を与える攻撃には違うパーティクルを使用し、より違いを見分けやすくしました(バロンの攻撃やスキル攻撃を喰らうとチャンピオンは腐食を受けます)

召喚されたリフトヘラルド

突進で自身が受けるダメージが減少。突進のタワーへのダメージが増加。目玉への攻撃により受けるダメージが増加。

リードを広げようというチームにとって、リフトヘラルドは強力な――それこそ“試合開始20分経過前のバロン”というレベルの――オプションと言えます。今回の調整では、リフトヘラルドを上手く活用した際に受けられる恩恵を(場合によってはタワー複数本に渡るほど)強化すると同時に、召喚のタイミングを間違えた場合にはその痛手が大きくなるようにもしました。チームの強さが互角であれば、目玉への攻撃によって今までよりも楽にリフトヘラルドを倒せるでしょうが、それができなければ暴れるに任せざるを得なくなることでしょう。
タワーへの突進で自身が受けるダメージ 150 + 現在体力の25% 現在体力の25%
突進によるタワーへのダメージ 150 + 現在体力の25% 現在体力の40%または1500、どちらか値が大きい方
目玉へのダメージ 最大体力の20% ⇒ 最大体力の40%

トップに戻る

ルーン

アップデート解放の魔導書

「解放の魔導書」がこれまでとは全く違うキーストーンになりました。

「解放の魔道書」はもともと、“その時々の試合状況に応じてサモナースペルを柔軟に変更したい”というプレイヤー向けのキーストーンとしてデザインされました。しかしこれまでの「解放の魔道書」は、かなり先のことまで計画しておかなければ使いこなせず、またプレイヤーを余りにも長い時間“一旦選んだスペル”に縛り付けていました。実際問題、ほとんどのプレイヤーは「解放の魔道書」を単にフラッシュのクールダウン短縮のために選択しており、変更するとしても時々テレポートを選ぶ程度で、“ゲームプレイを様変わりさせるような活用術”が見られることはまずありません。

新しい「解放の魔道書」では、戦闘時でなければどこでもサモナースペルを交換することができます――そして、新しいサモナースペルは一度使うと元のサモナースペルに戻るようになります。これにより、“準備が長過ぎる/長い時間プレイヤーを束縛してしまう”という2つの問題が一挙に解消されたのです。
NEWこれに決めた! 装備中のサモナースペル1つを1回限り使用可能な別のサモナースペルに交換します。1回限り使用可能なサモナースペルは、使用すると再び交換されて元のサモナースペルに戻ります。
最初の交換 ゲーム開始6分
交換のクールダウン 4分。まだ交換していない新たなサモナースペルに交換するたびに恒久的に15秒短縮
針は止まらずチクタク進む 交換して外れている間も元のサモナースペルのクールダウンはバックグラウンドで継続します
どこでもストア 非戦闘時であればどこでもサモナースペルを交換できるようになりました
バグ修正3.9 死亡している間に「解放の魔導書」タブを閉じても、復活するまでもう一度開けなくなることはなくなりました

羽化

バグ修正。
バグ修正3.1 敵チャンピオンと戦闘中に「羽化」のアダプティブダメージボーナスが体力に戻されてしまうことがなくなりました
バグ修正2.10 「羽化」のツールチップに、羽化後に正しいアダプティブステータス増加量が表示されるようになりました

トップに戻る

バグ修正

  • スキルの範囲内にいる敵が見えない場合、カタリナがR - デスロータスを詠唱できなかった不具合を修正しました
  • 近くに有効な対象がいない場合にカタリナが正しくR - デスロータスをピンできるようになりました
  • アジールのR - 皇帝の分砂嶺のセリフが欠けなくなりました
  • 一部のアイテムが「マナフローバンド」を発動させなくなりました
  • サモナースペル「イグゾースト」を使用したとき、使用者が正常に戦闘状態に突入するようになりました
  • 増加攻撃力がゼドのQ - 風魔手裏剣の増加攻撃力反映率に反映されていなかった不具合を修正しました
  • 特定のゾンビ状態になると「マナフローバンド」のスタックがそれ以上溜まらなくなる不具合を修正しました
  • ヴァルスのW - 枯死の矢筒の通常攻撃で、使用中のスキンではなくデフォルトスキンの効果音が再生されていた不具合を修正しました
  • 「ムラマナ」と「セラフ・エンブレイス」を売却したときに正常にゴールドがもらえるようになりました
  • 雷刃ゼドのルビークロマと王者ゼドが同じ試合にいる場合に、前者が後者のパーティクルを盗用しなくなりました
  • お天気お姉さんジャンナのジョークアニメーション中に、落雷前に傘が燃えることはなくなりました
  • グラフィック設定を低くすると龍剣リヴェンのE - 勇躍の軌跡が見えなくなる問題を修正しました
  • リコール時に死の華カ=ジックスのE - 進化したリープの翅のテクスチャが欠損しなくなり、透明度を失わなくなりました
  • エル・マチョ ムンドのW - バーニングペインのパーティクルが、デフォルトスキンのものからオレンジ色の拳へと復元されました
  • プールパーティ レク=サイのトンネルに正しいテクスチャが使われるようになり、萎んだトンネルの中にデフォルトスキンのトンネルが見えることはなくなりました
  • ジリアンのQ - タイムボムに時間切れのビジュアルエフェクトが復元されました
  • ヴァルスのW - 枯死の矢筒の独自の効果音が、デフォルトスキンを含むすべてのスキンに復元されました
  • トリオが誤ってミシックスキンとしてリストされなくなりました
  • アジールのR - 皇帝の分砂嶺にセリフが追加され、デフォルトスキンを含むすべてのスキンで共通して再生されるようになりました
  • 王者スレッシュが移動中にR - 魂の牢獄を使ってもビジュアルエフェクトがずれなくなりました
  • リコールアニメーション中に船長フォーチュンの両肩が上着を貫通しなくなりました
  • すべてのアニメーションで剣の戦士パンテオンのケープの動作がより自然になりました
  • マルザハールのQ - ヴォイドコールのビジュアルエフェクトがチラつかなくなりました
  • シヴァーナ(ボット)がドラゴンフォームになっている間に休止状態に陥らなくなりました
  • ラムス(ボット)がQ - ころころ中に休止状態に陥らなくなりました
  • 入門者AI戦のボットに対してティーモのR - 毒キノコとジンのE - 「女神の抱擁」が繰り返し発動していた不具合を修正しました
  • トップに戻る

    近日公開のスキンとクロマ

    今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。

    パッチ8.9において、以下のクロマがリリースされます。

    ビィーモ
    (ルビー)

    ビィーモ
    (ペリドット)

    ビィーモ
    (アクアマリン)

    ビィーモ
    (アメジスト)

    ビィーモ
    (ローズクォーツ)

    ビィーモ
    (オブシディアン)

    メカゼロ サイオン
    (ルビー)

    メカゼロ サイオン
    (パール)

    メカゼロ サイオン
    (サファイア)

    メカゼロ サイオン
    (ローズクォーツ)

    メカゼロ サイオン
    (キャッツアイ)

    メカゼロ サイオン
    (タンザナイト)

    メカゼロ サイオン
    (オブシディアン)

    メカゼロ サイオン
    (メテオライト)

    クライアント機能

    自分だけの冒険を 自分専用のプロフィール背景を選択できるようになりました!プロフィールページを開いて、新しい歯車アイコンをクリックし、所有しているスキンまたはチャンピオンからお好きなスプラッシュアートを選んでください。

    トップに戻る


    3 months ago

    タグ付け: 
    Patch Notes