ルーンの部屋 第五回:嵐帝の指令&スペルスリンガーの勇躍

RiotWrekzによる

※開発中です:
ここで紹介するルーンは今も開発中のものであり、名称、アイコン、数値、ゲーム内のビジュアルエフェクト等はリリース前に変更される可能性があります。


皆さんこんにちは!「ルーンの部屋」第五回をお届けします!これまでは、今までになかった効果を持つ新ルーンの話をしてきましたが、私たちは新たなコンテンツを作成するだけでなく、プレイヤーに人気のキーストーンに改善を加えて復活させることも考えています。

今日は、「雷帝の号令」と「嵐乗りの勇躍」をもとにして作られた二つの新たなキーストーンルーン、「嵐帝の指令」と「スペルスリンガーの勇躍」についてお話しします。これらの名称は仮のものであり、今後変更となる可能性があることをご了承ください。ではさっそく「嵐帝の指令」についてお話しします。

嵐帝の指令

2秒以内に敵チャンピオンを種類の異なるスキルか通常攻撃の組み合わせで3回攻撃すると、追加魔法ダメージを与える。
ダメージ:40~220(増加攻撃力+25%)(魔力+20%)
クールダウン:50秒



以前、「雷帝の号令」の代替となるルーンをテストしているとお伝えしましたが、それがこれです!「嵐帝の指令」は「雷帝の号令」のパワーを増加してクールダウンを延長することでオールインに特化させたものです。種類の異なるというキーワードがポイントで、これによってオールイン向けのルーンになります。「雷帝の号令」は危険を冒してオールインすれば瞬間火力を得られるもの――のように思えますが、実際には「雷帝の号令」を一つのスキルだけで楽に発動できるチャンピオンが存在したので、それに合わせてダメージを調整する必要がありました。発動に種類の異なるスキルという条件をつけることで、あらためて、オールインした場合により大きな瞬間火力を得られるようになりました。

その仕組みについてもう少し詳しくお話しします。 このルーンを発動させるには、個々のスキルや通常攻撃は一回としかカウントされません。一見するとシンプルに思えますが、参考例をあげてみましょう。エズリアルの「ミスティックショット」が敵に当たった場合は一回とカウントされます。通常攻撃も同様に一回とカウントされます。大きな違いとなるのは、継続ダメージ効果がカウントされる仕組みです。たとえばフォーチュンの「レイニングバレット」は2秒間かけて敵に連続的にダメージを与えますが、それでも一回としかカウントされません。「雷帝の号令」なら、「レイニングバレット」を一回当てただけで即座に効果が発動していましたが、「嵐帝の指令」には“種類の異なる”というキーワードが加わったことで、このスキルを一回当てただけで効果が発動することはなくなります。種類の異なるというキーワードの仕組みについてもっと知りたいなら、マオカイの固有スキルの仕組みを参考にするといいでしょう。全体として、種類の異なるというキーワードが加わることで、これらのキーストーンは特定のチャンピオンのスキルに特化したものではなく、オールインの激しい戦闘に特化したものになります。

スペルスリンガーの勇躍

2秒以内に敵チャンピオンを種類の異なるスキルか通常攻撃の組み合わせで3回攻撃すると、3秒間移動速度が30%~60%増加する。さらに、近接チャンピオンの場合は効果発動中にスロウ効果耐性が75%上昇する。
クールダウン:15秒



「スペルスリンガーの勇躍」はキーストーンマスタリーである「嵐乗りの勇躍」を改変したものです。多くのプレイヤーが「嵐乗りの勇躍」で得られる増加移動速度を期待しましたが、それを発動させるために必要なダメージをいつ与えられるのか予測することは困難でした。そこで、これにも“種類の異なる”というキーワードを適用することで、同じ効果をより分かりやすく提供できるとともに「嵐帝の指令」と対になるルーンを作り出せると考えました。「スペルスリンガーの勇躍」は、オールインの真っ最中に安定的に発動させられ、瞬間的に増加した移動速度を活かして敵から逃げたり、追い詰めることができます。

今回もお読みくださり、ありがとうございました!プレイヤーに人気だったキーストーンを復活させることを楽しみにしています。


「ルーンの部屋」過去四回の投稿はこちらです。


3 months ago