年度半ばのメイジアップデート - カシオペアの方向性

 

皆さん、こんにちは。

 

この投稿では私たちが考えるカシオペアの方向性についてお話します。この種の投稿をいくつか行ったことで、この記事の持つ意義も理解されてきたこととは思います。ですが過去の投稿を見逃した方のためにも、もう一度説明しておきます。この投稿は次のアップデートで行われるバランス調整の詳細や、細かい数値について触れるものではありません。それらはまだ確定していません。そうではなく、それらについて関心を持ってくれる人たちに、アップデートの概要をお伝えしようとするものです。

 

このグループ内でどのメイジをアップデートすべきかを考えた時、カシオペアは外せないと私たちは考えていました。しかし、実際に何をどうすべきかを考える段階になると、私たちは具体的な答えを出せずにいました。以前にも言ったように、自動的に最良の結果が出て、さらにあらゆるメイジに当てはめられるような方程式など存在しません。とりあえず、私たちがカシオペアについて考えていることは以下の通りです。

 

カシオペアについて尋ねると、多くの人々が“ポイズン(毒)メイジ”を口にします。しかし、このアップデートはカシオペアを“ポイズンメイジ”にしようとするものではありません。少なくとも、一部のプレイヤーが望んでいるような(または危惧しているような)“ポイズンメイジ”にはなりません。なぜなら、彼女を真の意味で“ポイズンメイジ”にするにはもっと大きな変更が必要になり、それではカシオペアがカシオペアでなくなってしまうと判断したからです。とは言え、カシオペアは毒を使うメイジであるにも関わらず、彼女のスキル構成の中でそこに十分なパワーが配分されていませんでした。そこで、「ツインファング」や「蛇の容貌」から他の部分へ、パワーを再配分したいと考えています。もしあなたが、カシオペアを“ポイズンメイジ”らしくないから嫌いだと思っているのなら、以下の変更を読んでも好きになることはないでしょう。もしあなたが、カシオペアを「ツインファング」一辺倒だから嫌いだと思っているのなら、この変更を気に入ってもらえるかも知れません。

結局のところ、「ツインファング」はカシオペアの個性を考える上で重要なスキルではあるものの、そこに回されていたパワー配分が大き過ぎたのです。

 

私たちが現時点で考えていることについてお話します。何か不明な点があれば、質問やコメントをお寄せください。これは十分に推敲された投稿ではありませんので、正しく説明できていない部分があるかもしれません。

 

カシオペアについて、私たちが現状で満足していて変えるつもりがない部分:

  • 完璧だとは言いませんが、「石化の魔眼」はなかなかにクールなプレイを実現することができます。

  • 「ツインファング」の入力頻度の高さ。

  • 「ツインファング」の真の力が毒によって発揮される点。

  • 俊敏で恐ろしいと感じられる点。

 

私たちがあまり満足していなくて、積極的に改善したいと思っている部分:

  • 「蛇の容貌」のせいで、キャリーとしての成長曲線が不自然かつなんとなく使用感が悪いものになっています。

  • 毒はカシオペア自身を強化するよりも、敵にダメージや行動妨害効果を与えることに軸足を置くべきです。

  • 「ツインファング」に配分されているパワー量のせいで、カシオペアの攻撃は単調になってしまっています。

  • ノクサスブラストとミアズマのターゲットシステムは「とりあえずここに丸を置け」といったつまらないゲームプレイになりがちです。

  • ミアズマの効果(ダメージ/スロウ)はあまり魅力的でなく、それほど「毒」っぽさを感じさせません。

 

私が想定するカシオペアの変更後の姿(これらは構想段階で、まだ確定ではありません):

  • カシオペアはカシオペアであり、「LoLに登場する新たなポイズンメイジ」にはなりません。調整はしますが、カシオペアはカシオペアのままです。

  • カシオペアの毒スキルは「ツインファング」のおまけではなく、それ単体でも十分効果的だと感じられるようになるでしょう。

  • カシオペアは主にスキルを発動する頻度が高いという点において、操作難易度が高いキャラクターのままです。

  • カシオペアを敵に回す際は、今までどおり毒を受けないように行動することが重要になります。

  • 毒が単なる継続ダメージ以上の存在として感じられるようになります。

  • カシオペアは近~中距離射程のメイジのままです。

 

とりあえず今はこれだけです。何か不明な点や質問があれば、お知らせください。

それでは、また。
Repertoir


3 years ago


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