スキル

固有スキル: 宇宙の中心

自身を中心に3つの星が周回し続け、命中した敵に魔法ダメージとスペルエフェクトを与える。

Q: 星の胎動

指定した方向に新たに誕生した星の核を発射する。スキルを再度使用するか、星の最大周回軌道まで到達すると爆発し、周囲の敵にダメージとスタン効果を与える。自身は「星の胎動」と共に移動することができ、近くにいることで星の核を大きく育てることができる。爆発時の星の核の大きさによって、より広い範囲にダメージとスタン効果を与えることができる。

W: 星域拡大

周回する星々を外側の軌道まで拡大し、ダメージを劇的に増加させる。「星域拡大」は使用時にマナを消費し、さらに発動中は毎秒マナを消費する。スキルをオフにするかマナが尽きると、星々は元の軌道に戻る。

E: 伝説の彗星

自動効果: 同じ方向に移動し続けることで移動速度が徐々に増加し、急角度で曲がることで前述の増加移動速度を失う。この増加移動速度はスタックとして保持され、敵からダメージを受けることで全て失われる。

発動効果: スタックが最大になっている時は、「伝説の彗星」の発動が可能。周回している星々を引き寄せて飛行し、地形を飛び越えて長い距離を移動できる。コースを決定した後は進路を変えることはできず、敵からのダメージを受けると着地し、星々が再び周回するようになる。

R: 星炎の息吹

指定方向に長距離射程の星の炎波を発射し、命中した敵すべてにダメージとスロウ効果を与える。爆風を受けた周囲の敵はオレリオン・ソルの外側の星の周回軌道までノックバックされる。

レーン戦

オレリオン・ソルは、他のリーグのチャンピオンとは違い、ダメージの多くを固有スキルに依存しています。固有スキルはレーン戦でコンスタントに活躍するでしょう。周回する星々がレーンで対峙する敵に当たるように動けば、敵は星を避け続けなければなりません。脅威を感じた敵が距離を取れば、Wを使用してダメージを増やすチャンスです。またこの2つのスキルはチャンピオンとの戦いに役立つだけではなく、途切れることなく敵のミニオンを巻き込み、ダメージを与え続けます。この範囲攻撃により、オレリオン・ソル自身がレーンで対峙する敵チャンピオンとの闘いに集中していても、実に簡単にレーンを押し上げられるのです。


当然、こういった自動的なレーンプッシュは敵ジャングラーの注意を引き付けるため、オレリオン・ソルは自身を守ることを考えなければならなくなります。天駆ける龍の明確な弱点はここにあり、周回する星々の内側に入り込まれると、2つほどのスキルを除いて、身を守る手段がほとんどないのです。その手段のひとつはQを即座に発動させ、目の前の敵をスタンさせることで安全圏まで逃れることです。もうひとつはレベル6になると使えるようになります。

敵のミニオンが押し返してくるのを待つのではなく、自分のレーン以外の場所に出向く方がよい場合も出てきます。Eによる飛行は強力ですが、特に低ランク時において、その飛距離は非常に限られています。オレリオン・ソルは対象に向かって移動しながら飛び立つためのスタックを溜めることにより、これを相殺することができます。Eの自動効果のスタックが最大になったら、空に飛び立ち、壁の上を飛び越えて奇襲をかけましょう。この時重要なのがQです。飛行する前または飛行時にQを使用すれば、育ち続ける星と共に飛び続けることができ、敵に近づく間に星の大きさとダメージを増加できるのです。コミュニケーションとタイミングが共に重要ですが、オレリオン・ソルが滅亡をもたらす巨大な彗星を伴って他のレーンに乱入できれば、その結果はまさに破滅的なものとなるでしょう。

敵のミニオンが押し返してくるのを待つのではなく、自分のレーン以外の場所に出向く方がよい場合も出てきます。

小規模戦

中盤戦までには、オレリオン・ソルは重要なアイテムのいくつかを揃えているはずです。これにより、敵チームにとって直接の脅威となるとともに、味方チームを支援できる状態になっているでしょう。彼には純粋な魔力アイテムよりも、自身と味方を支援できるタンク系魔力アイテムが向いています。この支援効果こそ、固有スキルによる自動的な脅威と相まって、オレリオン・ソルに中立オブジェクトでの大きな存在感を与えるのです。例えば、味方がドラゴンと戦っている間、ピットの入口付近に立ちはだかり、固有スキルで敵チームの接近を妨害することができます。敵ジャングラーは周回する星々とQをかわすことができなければ、オレリオン・ソルの仲間たちがドラゴンを倒すのを、スタンしたまま眺めるしかないのです。

オレリオン・ソルがアルティメットスキルを使えるようになると、敵チームはさらなる困難に陥ります。オレリオン・ソルがジャングルの狭い通路に陣取ってこのスキルを使えば、敵チームを一網打尽にすることも可能です。しかも、メイジやマークスマンなどの脆いチャンピオンをぼろぼろにするだけでなく、固有スキルの内側に入ってキルを取ろうと近づいてきたタンクやファイターをノックバックすることもできるのです。「リーライ・クリスタルセプター」などのアイテムを使って追跡してくる敵にスロウ効果を与えつつ、Eの自動効果で移動速度を増加していけば、味方との合流を狙いつつ引き撃ちするのもお手の物です。

例えば、オレリオン・ソルは味方がドラゴンと戦っている間、巣の入口付近に立ちはだかり、固有スキルで敵チームの接近を妨害することができます。

チームファイト

チームファイトでオレリオン・ソルが取れる戦法は2つあります。第一の戦法は、味方の前衛チャンピオンの後ろに慎重に位置取り、遠距離からWで敵の体力を削りつつ、敵のアサシンにやられないようQを温存しておく作戦です。またRも、突っ込んでくる敵を押し戻したり、密集した敵の体力をまとめて削ることに、重要な役割を果たします。この戦術には、敵チームの注意を引き付けたり、あるいは前線を突破されないように妨害できるチャンピオンが味方に必要となりますが、比較的安全で、安定した戦法です。


そしてもうひとつの戦法は、育て上げた死の巨星を伴って敵チームのど真ん中に飛び込んでいく作戦です。ファンファーレすら鳴りそうなロマン溢れる突入方法ですが、成功させるには味方チームとの連携が不可欠です。早すぎればオレリオン・ソルはほんの数秒のうちに創造主の御許に召されることとなり、遅すぎれば味方は4対5の不利な戦いで先に壊滅してしまうでしょう。

しかしタイミングがぴったりなら、巨大な範囲のスタン効果を与えた上でチームが戦闘を開始(あるいは味方のイニシエートに続いて広範囲のスタンを付与)できます。着地後は、敵に星々の周回軌道の内側へ入りこまれないよう、注意が必要です。特にQがクールダウン中は気を付けましょう。そしてRをまだ使用していなければ、何とか逃げのびようとする敵に追い撃ちをかけ、とどめを刺すのです。

"オレリオン・ソルには、敵の注意を引き付けたり、前線を突破されないように妨害できるチャンピオンが味方に必要となります。

“私なしでは天界は潰(つい)えてしまうのだ”

- オレリオン・ソル、星を創りし者

シナジー

相性のいい味方:

フレヨルドの漢気、ブラウム

ブラウムは、様々な困難を敵チームに与えられるタフな前衛として、オレリオン・ソルを守ることができます。突進してくる敵には「冬の凍瘡」でスロウをかけ、定番の「ワシに任せとけ!」からの「不破の盾」コンボで敵の猛攻を食い止め、その間にオレリオン・ソルはWで敵の体力を削り続けることができます。また、たとえ前衛を突破されたとしても、ブラウムとオレリオン・ソルはどちらも非常に強力なピール性能を持つアルティメットスキルを備えています。


戦場の女王、シヴィア

ブラウムがスロウ効果と(文字通り)盾を提供する一方、シヴィアは移動速度を与えます。彼女はおなじみの「戦姫の号令」で移動速度をチームに提供してからオレリオン・ソルとコンビになり、彼女の「跳刃」、「ブーメランブレード」と彼のW、Rの組み合わせで恐るべき範囲攻撃を繰り出します。敵チームが密集したままなら、結果は皆殺しです。敵がばらけていれば…待つのは各個撃破でしょう。


川の王様、タム・ケンチ

タム・ケンチはオレリオン・ソルを飲み込むことで、チームファイトで星をまとった恐るべき殺人狂に変身します。オレリオン・ソルが川の王様の胃腸の深淵を探索している間も、その星は周回を続けます。つまり、みんなの人気者のナマズガエル(のようななにか)は軽やかな足取りで加速しながら敵チームの真っ只中に突進し、「ゆるゆる皮膜」で敵チームの攻撃を吸収しながら、星々を敵の顔面に繰り返しめり込ませられるわけです。

対抗するには:

影の拳、アカリ

アカリにはオレリオン・ソルを無防備にし、弱点を突くためのあらゆる手段があります。何しろオレリオン・ソルは周回する星々の内側に入り込まれると防御手段が乏しく、ましてや大ダメージを与えられる相手…そう、アサシンに入り込まれると、大ピンチなのです。アカリなら、「絶影」でオレリオン・ソルの固有スキルを通過し、たちどころに彼を芸術的に切り刻んで、ものすごく高価な革靴に変えてしまえます。


無法者、グレイブス

この無法者は「クイックドロー」でオレリオン・ソルの衛星から飛びのく(あるいは、内側に入り込む)ことができるだけでなく、「エンドライン」と「コラテラルダメージ」のおかげで、天龍を灰色の画面まで吹っ飛ばすのに十分すぎる火力も持ち合わせています。そしてたとえ青い巨龍がグレイブスの弾丸から生き延びたとしても、グレイブスはそっと「スモークスクリーン」を置き、目つぶしされたオレリオン・ソルの反撃を受ける前に悠々と逃げおおせられるのです。


半獣の狩人、ニダリー

ニダリーにはオレリオン・ソルを絶望の底に叩き落す手段が2つあります。ひとつはもちろん彼女の恐ろしく尖った長距離射程の槍です。オレリオン・ソルは悲鳴を上げながら逃げ惑うしかありません。もし半獣の狩人に星をぶつけられるほど近づけたとしても、ニダリーは獣に変身してオレリオン・ソルに飛び掛かり、バラバラに引き裂いてしまえるのです。

私たちが「星を創りし者」をどうやって創り上げたかについてのお話は、また近いうちに。リーグの新たなるチャンピオンについてのご意見をお待ちしています!