パッチノート 8.4

Aether, Gentleman Gustafによる

皆さん、こんにちは!

(一切の誇張抜きに)とても大きなパッチ8.4へようこそ。これはパッチ周期の変更――今後は“大きめのゲームアップデート”と“小さめのバランス調整”が交互にリリースされるようになります――によるもので、今回が初めての“大きめなパッチ”となります。そのため、普段のパッチノートとは少し構造が異なる点にご注意ください。

まず最初に、メイジのアイテム構成に注目しました――メイジのビルドパス(どのアイテムをどういう順番で購入していくか、ということを示す言葉です)が固定されがちだったため、新たなアイテムの追加と古いアイテムのリニューアルを行うことで、全体的な選択肢を増やしました。

続いてはトップレーンについてです。一部のトップレーナーはそのレーン維持能力と基本ダメージ性能によってあまりにも安定したレーン戦をこなしており、ほとんどのチャンピオンにはなすすべがありませんでした。しかも、彼らに対抗できる数少ないチャンピオンたちですら、“ただ単にやり過ごせるだけ”という有様です。これらの“外れ値”に対処することで、トップレーンの多様性を広げ、全体的なゲーム体験を向上させたいと考えました。

最後に、ゲームプレイに対する変更が必要だと思われるいくつかのチャンピオンに大きく手を加えました――主な対象となるのはゾーイ、レンガー、ボリベアですが、それ以外のチャンピオンへの小規模な変更も含まれています。

アップデート直後からサモナーズリフトで暴れ回るためにも、今のうちに以下をよく読んでおいてくださいね。それでは幸運を祈ります。お楽しみください!
Mattias "Gentleman Gustaf" Lehman Paul "Aether" Perscheid (sdds, Luqizilla)

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ミッドパッチアップデート

2018年2月22日 レンガーの修正

レンガー

バグ修正です。
ちょっと落ち着こう フェロシティスタックが最大になったときに同じセリフが何度も繰り返されることがなくなります
つかみ損ね レンガーのQ - 逆上のバフが攻撃のアニメーション中に終了すると、攻撃強化効果が適応されない不具合を修正しました
ブルージュース レンガーがルーンの「ねこばば」でマナポーションを獲得することがなくなります

パッチ・ハイライト

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魔力アイテム

現状、メイジのアイテムビルドは非常にシンプルであり、悩まされることはほとんどありません――マナが必要なら唯一のマナ/クールダウン短縮アイテムである「モレロノミコン」を購入し、その後は汎用ダメージアイテムで最も性能の良い「ヴォイドスタッフ」と「ライアンドリーの仮面」を購入するだけです。そこで選択肢を増やすため、新たなメイジ用アイテムを追加するとともに、既存のアイテムにもいくつか変更を加えることにしました。これまでよりも各アイテムの用途や個性を個別化/特化させることで、戦況や対面相手、個々のスタイルに合わせたアイテムビルドがやりやすく(そして必要に)なるはずです。

ロストチャプター

マナ回復効果を持つ「ロストチャプター」はレーン維持能力を求めるメイジにうってつけのアイテムであり、多くのミッドレーナーにとって相性の良いファーストアイテム(一番最初に買うアイテムという意味です)です。そこで“ロストチャプターから何を作るか?”という問いを、メイジが悩むべき最初の選択肢にしようと考えました――というわけで「ロストチャプター」は今後、「ルーデンエコー」、「ヘクステック・GLP-800」、そして「アークエンジェルスタッフ」の3つに派生するようになります。各アイテムの変更内容については以下をお読みください。

(「久遠のカタリスト」とそのアップグレードアイテムには変更がなく、依然として“クールダウン短縮の代わりに体力を得られる、レーン維持能力を高めたいレーナー向け”のアイテムです)
トータルコスト 900ゴールド 1100ゴールド
NEW自動効果(重複不可) 素早さ:クールダウン短縮 +10%

ルーデンエコー

これはポーク用。
レシピ ムダニデカイロッド + エーテルウィスプ + 1100ゴールド ロストチャプター + 増魔の書 + ブラスティングワンド + 915ゴールド
トータルコスト 3200ゴールド 3300ゴールド
魔力 100 90
削除移動速度 +10%
NEWマナ +500
NEWクールダウン短縮 +10%
NEW自動効果(重複不可) 素早さ:クールダウン短縮 +10%

ヘクステック・GLP-800

これはキャッチ用。
レシピ 久遠のカタリスト + ヘクステック・リボルバー + 850ゴールド ロストチャプター + ヘクステック・リボルバー + 850ゴールド
マナ 400 500
削除体力 体力 +300は削除されました
削除久遠 敵チャンピオンからの被ダメージの15%をマナとして回復する。マナを使用すると、そのコストの20%を体力として回復する(1回ごとに最大15、継続して発動するスキルは1秒間で最大15回復する)。
NEWクールダウン短縮 +10%
NEW自動効果(重複不可) 素早さ:クールダウン短縮 +10%
アップデート雪解け フロストボルトは氷の矢1本ごとに最初に命中した敵にしかダメージとスロウを与えなくなります
アップデート長引く冬 フロストボルトのスロウは0.5秒 1秒かけて減衰
アップデート真っ直ぐ、遠くまで フロストボルトの射出範囲が10度狭まり、射程が200増加
フロストボルトのスロウ効果 65% 40%
フロストボルトの弾速 2000 1600

アークエンジェルスタッフ

マナ&スキルマシマシがお好みのあなたに。
レシピ 女神の涙 + ムダニデカイロッド + 1100ゴールド 女神の涙 + 増魔の書 + ロストチャプター + 915ゴールド
トータルコスト 3100ゴールド 3200ゴールド
魔力 80 50
マナ 250 650(「マナチャージ」の自動効果はそのままで、追加で最大750マナを獲得可能)
NEWクールダウン短縮 +10%
NEW自動効果(重複不可) 素早さ:クールダウン短縮 +10%

セラフ・エンブレイス

同上 アークエンジェルスタッフへの変更はセラフ・エンブレイスにも引き継がれます

ライアンドリーの仮面

「ライアンドリーの仮面」が有する体力割合ダメージはタンクに対して効果的な一方、魔法防御貫通は耐久力の低い相手に対して有効に機能します――結果として、調整次第で“どちらのターゲットにも中途半端な効果しかないか、逆に両者に対して高い効果を発揮する”アイテムになってしまっていました。そこで今回、「ライアンドリーの仮面」の魔法防御貫通を削除し、対タンク用メイジアイテムとして特化することにしました。これにより、戦闘に長く留まり、タフな敵にスキルを連打するチャンピオンにとって特に有用なアイテムとなったはずです。
削除自動効果(重複不可) 苦痛の邪眼(魔法防御貫通 +15)は削除されました
NEW自動効果(重複不可) 狂気: チャンピオンにダメージを与えている間、自身の与えるダメージが毎秒2%増加(最大10%)。
アップデート自動効果(重複不可) 苦悩(旧名称: 苦悶): 対象の現在体力の2% 対象の最大体力の1%

悲愴な仮面

悲愴さに関してはこれまで通りです!
魔力 25 35
削除自動効果(重複不可) 苦痛の邪眼(魔法防御貫通 +15)は削除されました
NEW自動効果(重複不可) 狂気: チャンピオンにダメージを与えている間、自身の与えるダメージが毎秒2%増加(最大10%)。

モレロノミコン

マナを回復する自動効果を削除。魔法防御貫通を追加。体力量にかかわらず常に「重傷」を付与するように。魔力を減少。マナを削除。

「モレロノミコン」はもともと対回復用アイテムとして想定されていましたが、マナと魔力を得られるアイテムの中で最も優秀、かつあらゆる試合で購入されるアイテムとなってしまったために、常にステータスに注目して調整せざるを得なくなり、その個性を活かし切ることができていませんでした。
レシピ ロストチャプター + フィンディッシュの古書 + 増魔の書 + 665ゴールド 忘却のオーブ + ブラスティングワンド + 650ゴールド
トータルコスト 2900ゴールド 3000ゴールド
魔力 100 80
NEW体力 +300
削除マナ マナ +400は削除されました
削除クールダウン短縮(重複不可) クールダウン短縮 +20%は削除されました
NEW自動効果(重複不可) 死の接触: 魔法防御貫通 +15
NEW自動効果(重複不可) 呪いの攻撃:チャンピオンに魔法ダメージを与えると3秒間「重傷」を付与する
削除自動効果(重複不可) 体力が35%以下のチャンピオンに魔法ダメージを与えても8秒間「重傷」を付与することはなくなります。これは上記の呪いの攻撃に置き換えられました
削除自動効果(重複不可) チャンピオンからキルまたはアシストを獲得しても最大マナの20%を回復しなくなりました
NEW

忘却のオーブ

魔法防御貫通は有用なステータスですが、「ライアンドリーの仮面」系アイテムには合っていませんでした。
レシピ ルビークリスタル + 増魔の書 + 665ゴールド
トータルコスト 1500ゴールド
魔力 +25
体力 +200
自動効果(重複不可) 死の接触:魔法防御貫通 +15
NEW

スペルバインダー

戦えば戦うほど効果的。
レシピ エーテルウィスプ + ムダニデカイロッド + 700ゴールド
トータルコスト 2800ゴールド
魔力 +100
移動速度 +10%
自動効果(重複不可) 近くで味方か敵がスキルを使用するとスペルバインダーがチャージされる(最大100)
発動効果(重複不可) 消費したチャージ数に応じて、最大30%の徐々に減衰する増加移動速度と魔力100を4秒間獲得(クールダウン60秒)
NEW?

ツインシャドウ

しつこく絡みたい時に。
レシピ フィンディッシュの古書 + エーテルウィスプ +650ゴールド
トータルコスト 2400ゴールド
魔力 +60
移動速度 +7%
クールダウン短縮 +10%
発動効果(重複不可) 亡霊の追跡:召喚された2体の不気味な亡霊が近くにいる敵チャンピオンを探す。亡霊と接触すると憑依され可視状態となる。また、亡霊の移動距離に応じて最大5秒間移動速度が40%低下(クールダウン90秒)。
最後に“コストパフォーマンスが良すぎた/悪すぎた”アイテムの調整です。

ヴォイドスタッフ

魔力 80 70

ラバドン・デスキャップ

トータルコスト 3800ゴールド 3600ゴールド
レシピ ムダニデカイロッド + ブラスティングワンド + 増魔の書 + 1265ゴールド ムダニデカイロッド + ムダニデカイロッド + 1100ゴールド
アップデート自動効果(重複不可) 魔力を35%増加 魔力を40%増加

リーライ・クリスタルセプター

魔力 75 85

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トップレーン

ここ最近、対面の相手と絡まずにレーン戦をやりすごすチャンピオンがあまりにも増えてしまっています――ガングプランクとオーンはその最たる例と言えますが、こうしたチャンピオンたちの体力/マナ維持力を抑えるとともに、安全な距離を保ちながらレーンを維持する能力を弱体化することにしました。これらに加え、彼らの好敵手たるチャンピオンたちにもいくらかの愛を注ぐことで、決して“無難なピック”ではなくなるはずです。

なお、キーストーンである「プレスアタック」の変更に加え、ジャングルの項目にはトップレーンに影響を与えるブラストコーンの変更もありますので、どちらも忘れずチェックしておきましょう。

ダリウス

Wのクールダウンが低ランクで短縮。Wのダメージが高ランクで増加。Eの物理防御貫通が増加。

ジャガーノートであるダリウスの主な役割は火力にあるわけですから、その与ダメージがもう少し高くっても良いはずです。

W - 脚削ぎ

クールダウン 9/8/7/6/5秒 7/6.5/6/5.5/5秒
反映率 ランクにかかわらず合計攻撃力の140% 合計攻撃力の140/145/150/155/160%
バグ修正 「脚削ぎ」のダメージが時折、特定のユニット(ヨリックのW - 屍の列など)に対し発生していなかった不具合を修正しました

E - 捕縛

物理防御貫通 物理防御貫通 5/10/15/20/25% 物理防御貫通 10/15/20/25/30%

ガングプランク

Qのマナコストが低ランクで上昇。Eの樽の持続時間が減少。樽で周囲のユニットの視界を取れないように。

ガングプランクのレーン戦において、「ねこばば」と「不死者の握撃」はどちらも強力なサステイン(ここでは“体力/マナの維持能力”を指します)手段となっており、“さほどの苦労もなく終盤における圧倒的パワーを手にする”ことを可能にしてしまっています。

Q - 偽りの発砲

コスト ランクにかかわらず40マナ 60/55/50/45/40マナ

E - 火薬樽

アップデートたる見え 樽を使うことで周囲のユニットの視界を確保できなくなりました
効果時間 60秒 25秒

ナー

Qのクールダウン短縮が減少(高ランクになるにつれ大きく減少)。Eの基本ダメージが増加。

前に出ることなく安全な距離で戦い続けようとするナーには弱体化が必要です……が、敵の懐に飛び込もうとするナーには(とくに序盤において)もう少し火力が必要なようです。

Q - ブーメラン

クールダウン短縮 R - ナー!のランクに応じて45/50/55/60% レベルにかかわらず40%

E - ぴょんぴょん

基本ダメージ 20/60/100/140/180 50/85/120/155/190

オーン

Wのシールド効果時間が増加し、低ランクでのクールダウンが増加。序盤のダメージが上昇するものの、終盤では低下。「脆弱」状態の効果時間が減少。Eのダメージ期待値は上昇するものの、多重ヒットは発生しないように。

オーンが誇る1v1性能は彼を最強タンクの座に上り詰めさせただけでなく、“本来ならトップを主戦場とするファイターたちの強みであるべき領域”にまで踏み込んでしまっているようです。タンクはもともと1v1が苦手なわけではありませんが、スキルを連続使用する戦い方や瞬間火力に関しては、ファイターにとって付け入ることのできる明確な弱点と言えるでしょう――しかし、オーンに関して言えば、Wのクールダウンの短さといい「脆弱」の効果時間といい、付け入るスキがほとんどないのです。そのうえ、これらが発動できないタイミングであっても、「E - 灼熱の突撃」のダメージ量があまりにも高すぎるため、彼と戦い続けられるチャンピオンはほとんどいませんでした。

W - ふいごの息

クールダウン 13/12/11/10/9秒 17/15/13/11/9秒
ダメージ 対象の最大体力の10/12/14/16/18% 対象の最大体力の12/13/14/15/16%
シールド効果時間 2.5秒 3.5秒
「脆弱」効果時間 6秒 3秒

E - 灼熱の突撃

基本ダメージ 30/50/70/90/110 80/125/170/215/260
ダメージ反映率 増加物理防御の30% + 増加魔法防御の30% 増加物理防御の40% + 増加魔法防御の40%
削除衝撃波ダメージ 地形に衝突した際に発生する、50/90/130/170/210(+増加物理防御の30%)(+増加魔法防御の30%)の追加ダメージは削除されました
全体的なダメージ 80/140/200/260/320 80/125/170/215/260
全体的なダメージ反映率 増加物理防御の60% + 増加魔法防御の60% 増加物理防御の40% + 増加魔法防御の40%

ポッピー

固有スキルのダメージが低レベルで上昇。Eのダメージが上昇。


固有スキル - 鋼鉄の大使

ダメージ 10~180(レベル1~18) 20~180(レベル1~18)

E - ヒロイックチャージ

ダメージ 55/75/95/115/135 60/80/100/120/140(叩きつけで2倍)

レネクトン

Qのダメージが高ランクで増加。強化されたQのダメージが増加。


Q - ミートカット

ダメージ 65/95/125/155/185 65/100/135/170/205
強化時ダメージ 95/140/185/230/275 100/150/200/250/300

ジャックス

「カウンターストライク」で攻撃をブロックできるようになるまでに時折生じていたわずかな遅れを修正。


E - カウンターストライク

いきなりカウンターストライク 「カウンターストライク」のバフ効果付与に最大0.25秒かかることがあったバグを修正しました。

チャンピオン

イブリン

Eのダメージが増加。

前回のパッチでのイブリンの弱体化は少々やりすぎでした。

E - ウィップラッシュ

基本ダメージ 40/55/70/85/100 55/70/87/100/115
強化時ダメージ 70/90/110/130/150 95/115/135/155/175

フィドルスティックス

低ランクでのEのクールダウンを短縮。Eの対モンスター追加ダメージが増加し、対ミニオン追加ダメージを削除。Rのクールダウンを短縮。

LoLの元祖メイジジャングラーたるフィドルスティックスですが、現状ではあまり活躍できていません。

E - ダークウィンド

クールダウン 12/11.5/11/10.5/10 ランクにかかわらず10
対モンスター追加ダメージ 50% 100%
削除対ミニオン追加ダメージ 「ダークウィンド」はミニオンに追加ダメージを与えなくなりました

R - クロウストーム

クールダウン 150/140/130 140/110/80

カリスタ

基本攻撃力と通常攻撃の射程を減少。基本攻撃速度とレベルアップごとの攻撃速度が増加。カリスタが「魂盟の同志」の近くにいる時、Wは攻撃速度ではなく攻撃力を増加するように。

カリスタのレーン戦における圧倒的な強さは、ほかのマークスマンを完全にやり込めてしまえるほどでした――そこで、マナ維持能力と通常攻撃の射程をいくらか減少させることにしました。

もう一点、「執念の霊魂」による「魂盟の同志」から得られるボーナスも変更することにしました。こちらに関しては詳しい説明が必要でしょう――特定の条件下で攻撃速度が逐一変化する場合、チャンピオンの動きからはスムーズさが失われ、ともすればラストヒットを逃してしまう原因にもなります。“「魂盟の同志」が効果範囲を出入りするたび、カリスタの攻撃速度が増加/減少する”というのはまさにこれにあたり、しかも彼女の攻撃速度は移動速度にも影響を及ぼすため、なおさら厄介な問題となっていたのです。そこで、「魂盟の同志」が付近にいる時のボーナスを攻撃速度から攻撃力へと変更し、これに合わせて基本ステータスにも調整を加えることにしました。

要約: 「魂盟の同志」が付近にいる時、カリスタのステータスは強化されます。そして今後、通常攻撃の感触は試合全体を通じてより一貫性のあるものになるはずです。

基本ステータス

通常攻撃射程 550 525
基本攻撃力 71 66
基本攻撃速度 0.644 0.694
レベルアップごとの攻撃速度 2.5% 3.5%

W - 執念の霊魂

削除霊魂の印 「魂盟の同志」が付近にいる時、カリスタの攻撃速度は増加しなくなりました
NEW霊魂の印 「魂盟の同志」の付近にいる時、カリスタの攻撃力が5/10/15/20/25増加

E - 引き裂く遺恨

マナ還元 ランクにかかわらず30 10/15/20/25/30

コグ=マウ

Wの最大体力に応じた割合ダメージが高ランクで増加。

前回のパッチでのWへの修正は少々やり過ぎだったため、ある程度元の強さに戻すことにしました。

W - 有機性魔力砲

最大体力に応じた割合ダメージ 対象の最大体力の3/3.5/4/4.5/5% 対象の最大体力の3/3.75/4.5/5.25/6%

レンガー

Qの仕組みをリワーク前に巻き戻し。レベルアップごとの基本攻撃力の増加。Rの索敵範囲が縮小。

レンガーに加えたアップデートはかなりイイ感じに作用していますが、Qに関しては以前の仕組みを好むレンガー使いが多いようです(加えて、その仕組みについて対戦相手側はあまり違いを感じていません)。この巻き戻しに加え、アルティメットスキルは新バージョンのメリットを維持しつつ――さらに増幅させ――「トリニティ・フォース」が有効な選択肢になるよう、基本ステータスにも手を加えることにしました。

基本ステータス

基本攻撃力 68 65
レベルアップごとの基本攻撃力 1.5 3
基本攻撃速度 0.625 0.666
レベルアップごとの攻撃速度 3.5% 3%

固有スキル - 見えざる襲撃者

削除攻撃力 1/3/7/13/20
割合増加攻撃力 増加攻撃力の1/3/7/13/20% 増加攻撃力の1/4/9/16/25%
NEWもう一捻り レンガーがツイステッドツリーラインで3体の敵チャンピオンから「骨牙の首飾り」スタックを獲得すると、対象ごとの発動不能判定がリセットされ、4つ目および5つ目のスタックを得られるようになります(ただし5つまで)。
リープ先の対象とのオフセット距離 100 50
リープ速度 1600 1450
NEWにゃあ レンガーが「骨牙の首飾り」スタックと「フェロシティ」を獲得するとボイスが再生されるようになりました

アップデートQ - 逆上

レンガーのQの仕様が旧バージョンに巻き戻りました。Qは通常攻撃タイマーをリセットし、さらに続く攻撃2回分の間、攻撃速度バフを付与します。
基本ダメージ 20/50/80/110/140
反映率 合計攻撃力×1.1
増加攻撃速度 40%
強化時基本ダメージ 30~240(レベル1~18)
反映率 合計攻撃力×1.3
攻撃速度 50~101%(レベル1~18)

W - 狩りの雄叫び

クールダウン 20/18/16/14/12秒 16/14.5/13/11.5/10秒

R - 狩猟本能

敵ユニット視界確保距離 2000/3000/4000 1600
レンガー視界距離 2000/3000/4000 2500/3000/3500
移動速度 40% 40/50/60%
削除クリティにゃル アルティメットスキル使用後の最初のリープでの自動クリティカルは削除されました
NEWサプライズクロー アルティメットスキル使用後の最初のリープは合計攻撃力の30%を追加ダメージとして与え、対象の物理防御を4秒間12/18/24減少させます
NEWリバースパック レンガーの一番近くにいる敵ユニットは1200ユニット以内にいる味方全員にその存在を知らせます
NEW索敵行動開始 「狩猟本能」によって可視化された敵は、スキルが発動している間、可視化されたままになります

シヴァーナ

レベルアップごとの基本攻撃力が減少。Qの基本ダメージが減少。

シヴァーナは「プレスアタック」使いの中でも最強の一角です――今回このルーンを強化することになったため(下記の該当箇所をご覧ください)、ハーフドラゴンの基本ステータスを下げる必要性が生まれました。

基本ステータス

レベルアップごとの基本攻撃力 3.4 2.8

Q - ツインバイト

2撃目基本ダメージ 合計攻撃力の40/55/70/85/100% 合計攻撃力の20/35/50/65/80%

スウェイン

低ランクでのWのマナコストが減少。Rの毎秒体力回復量が増加。Rの再使用に必要な体力吸収量が低ランクで減少。

アップデートからパッチ1つ分の期間が経ち、スウェイン使いの皆さんが徐々に慣れつつあることを嬉しく思います。今回は新規プレイヤーにもその仕組みを理解しやすくしようということで、スキルの使い勝手に改善を加えました。

W - 帝国の眼

コスト 90/100/110/120/130マナ 70/85/100/115/130マナ

R - 魔帝戴冠

対象ごとに毎秒回復する基本体力量 15/30/45 20/35/50
NEW過払い魂の請求 「魔帝戴冠」の詠唱時間中にスウェインが死亡した場合、クールダウンはリセットされ、魂のかけらもすべて戻ってくるようになります
バグ修正 「アルティメットハット」により「魔帝戴冠」のクールダウンが正しく短縮されるようになりました
再発動に必要な体力吸収量 150/300/450 125/300/450
アップデート前へ 移動速度が速い時、効果範囲が少しだけスウェインの進行方向にズレるようになります。

タロン

基本物理防御が減少。基本魔法防御が上昇。

“レーン戦で大量のスキルダメージを喰らいながら戦う”近接チャンピオンのタロンは、ほかのチャンピオンよりもプレシーズンにおける魔法防御ルーン喪失の影響をはるかに大きく受けていました。

基本ステータス

基本物理防御 32 30
基本魔法防御 32.1 39

トリスターナ

Rのクールダウンを延長。

トリスターナの自己ピール能力(自身に向かってくる敵を突き放すことを指します)の利用可能時間があまりにも長すぎると言えるでしょう。

R - バスターショット

クールダウン 100/85/70秒 120/110/100秒

トゥイッチ

Eの基本ダメージが減少。

トゥイッチは「プレスアタック」使いの中でも最強の一角です――ほとんどのトゥイッチ使いがそれを採用していないとしても。今回このルーンを強化することになったため(下記の該当箇所をご覧ください)、このLoL最凶ドブネズミの基本ダメージを下げる必要性が生まれました。

E - ボーン!

基本ダメージ 20/35/50/65/80 20/25/30/35/40
スタックごとの追加ダメージ 15/20/25/30/35(+増加攻撃力×0.25)(+魔力×0.2)(変更なし)

ボリベア

Qの増加移動速度が上昇。Wをミニオンに使用するとクールダウンが半分に短縮。Eは命中した敵をノックバックするようになり、ダッシュあるいは打ち上がっている最中の対象に追加ダメージを与えるように。

ボリベアのキットは二極化しており、いずれ何らかの形でのリワークが必要でしょう――ですが、まずは試合中により複雑な意思決定をする余地が生まれるよう、各スキルに手を加えてみました。

Q - 鳴雷

増加移動速度 15% 15/17.5/20/22.5/25%
チャンピオンに向かう際の増加移動速度 30/35/40/45/50% 30/37.5/45/52.5/60%
NEWドリフトマスター ボリベアが(「チャンピオンに向かっている」状態から別の方向へ)方向転換をする際、増加移動速度が即座になくなるのではなく、1秒かけて減衰するようになりました。つまり回避行動を取るときに、急激に速度低下しなくなったということです。

W - 獰猛

NEWはらぺこクマさん 「獰猛」をミニオンに使用するとクールダウンが半分に短縮されます(これまでと同じく、モンスターに対しても同様の効果が発動します)

E - 雄大な咆哮

NEWがおー 敵を少しノックバックするようになりました
NEWべちん (「雄大な咆哮」の詠唱前に)ダッシュまたは打ち上がっている最中の敵には40/60/80/100/120(+魔力×0.3)の追加魔法ダメージを与えます
バグ修正 召喚されたリフトヘラルドにきちんと恐怖を与えるようになりました

シン・ジャオ

固有スキルのダメージ低下。Wの基本詠唱時間が短縮。

シン・ジャオは「プレスアタック」使いの中でも最強の一角です――今回このルーンを強化することになったため(下記の該当箇所をご覧ください)、みんな大好きデマーシアの家令長の基本能力を下げる必要性が生まれました。また、近距離で「E - 兵貴神速」を使用した際のおかしな挙動や、「W - 風成雷鳴」の動きの滑らかさについても手を加えています。

そして、スプラッシュアートにもピカピカのアップデートが入りました!


固有スキル - 不退転

固有スキルのダメージ 合計攻撃力の20/40/60/80% 合計攻撃力の15/25/35/45%

W - 風成雷鳴

基本詠唱時間 0.6秒 0.5秒
本物志向 槍による攻撃が詠唱完了時にシン・ジャオがいる位置から発生するようになりました

E - 兵貴神速

バニーホップ 短距離でもターゲットに向かって真っすぐダッシュするようになりました

ゼド

高ランクでのRのクールダウンが短縮。

時が経つにつれ、サポートやマークスマンはバーストダメージによる即死を防ぐうえで有効なツール――「リデンプション」や「騎士の誓い」など――を手に入れてきました。これにより、ゼドが攻撃を仕掛ける際には、常に“仕留めるのに失敗すると長い時間主要スキルを使えなくなってしまう”というプレッシャーがのしかかるようになってしまっていました。

R - 死の刻印

クールダウン 120/100/80秒 120/90/60秒

ゾーイ

今回ゾーイには多くの変更が加えられます。特に重要なのは、Qのダメージが減少すること、ミニオンがテレポートを落とさなくなること、Eで敵を眠らせてもクールダウンが短縮しなくなること、眠気を解除すればそのまま眠りに落ちなくなることです。

さて、ここからが変更点の具体的な説明となります。長すぎて読めないという方のために要約するならば、“ゾーイの対戦相手にとって最もストレスが溜まる部分を弱体化する”となるでしょう。

まず第一に、ゾーイは十分なウェーブクリア能力を持っており、“レーンをプッシュしきってローム”を頻繁に仕掛けることができていました。そのうえ、敵のミッドレーナーが追随しようとした場合、手痛いポークで返り討ちにもできていたのです。そこで今回、ウェーブクリア能力をゾーイの明確な弱点の一つとなるよう変更し、その高い対チャンピオン性能を発揮できる機会自体を減らすことにしました。

「E - スリープバブル」については、敵を眠らせるのが簡単すぎたせいで、とくに集団戦においてほぼ確実にクールダウンを短縮できてしまっていました。そこでスキルヒット時のクールダウン短縮効果を削除すると共に、眠りを防ぐ方法も増やすことにしました。“眠気に襲われたら眠り確定”ではなくなることで、ゾーイの全体的な火力自体も低下するはずです。

そして最後に……「Q - パドルスター」に関して、です。“相手が眠りに落ちる位置に合わせて長距離からのQを当てる”というのがゾーイのもっとも代表的なコンボであり、一番のダメージ源でもあります。ですが、たとえ敵が眠っていなかったとしても“いくつかアイテムを持ってさえいれば1発で大きく体力を奪える”という状況になってしまっていました。そこで今回、ダメージの一部を「スパークル!」に移しつつも、それ以上に純粋なダメージ量を低下させました。結果として、“メインターゲットに与えるダメージ”はおよそ20%減少することになります。

これらの変更は大幅な弱体化と言えるでしょう。しかしその一方で――ゾーイを相手にするとストレスが溜まる割に――彼女自身の勝率はそれほど高くありません。そこで上記の弱体化と同時に、基本体力と固有スキルの魔力反映率も強化しています。これにより、時折発生していた“ただのQにカスッただけで即死したんだが?”的なインチキ臭い強さを抑制しつつも、ある程度はパワーを維持させています。とはいえ、これは埋め合わせと呼べるレベルにはなりません――パッチ8.4実装直後のゾーイは、おそらくパワーランキング的には下から数えたほうが早くなるはずです。ですが、ずるずると解決を長引かせるよりかは、フラストレーションの種をいったん潰し、パワーについては後から調整したいと考えました。

基本ステータス

体力 526 560
基本攻撃力 56 58

固有スキル - スパークル!

基本ダメージ 12/15/18/22/26/31/37/43/49/56/
64/73/82/91/101/112/123/135
12/15/20/25/30/35/48/53/67/73/
79/86/93/100/109/117/126/135
反映率 魔力×0.25 魔力×0.325

Q - パドルスター

基本ダメージ 45/75/105/135/165 45/60/75/90/105
反映率 魔力×0.40 魔力×0.20
NEWほどほどにしまスター 「パドルスター」が最初に当たった対象以外に「スパークル!」の追加ダメージを与えなくなりました

W - スペルシーフ

アップデート合図を出してレーン変更 ミニオンがテレポートをドロップしなくなりました
増加移動速度 10/25/40/55/70% 30/40/50/60/70%
反映率 魔力×0.40 魔力×0.60

E - スリープバブル

削除あくびの伝染力を抑制 敵チャンピオンが眠りに落ちると「スリープバブル」のクールダウンが10/15/20/25/30%短縮される効果を削除
アップデート合成アドレナリン 眠気が解除された対象は、眠り状態にならなくなりました

対ミニオン追加ダメージ

旧ルーン/マスタリーの廃止時、“ラストヒットが難しくなりすぎるのでは?”という懸念から全チャンピオンの通常攻撃に対ミニオン追加ダメージを5付与しました。しかし、どうやらこれは心配のしすぎだったようです――というわけで、元に戻すことにしました。
削除イタクナーイ 通常攻撃がレーンミニオンに対して5の追加ダメージを与えなくなりました

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セジュアニの音声変更

今回のパッチでセジュアニの音声が変更となりました。通常の音声に加えて、「伝統的な衣装セジュアニ」スキンの音声も変更されます。
詳しくはこちらの記事をお読みください。

アイテム

エンシェントコイン系

増加移動速度を追加しました!

ほかのゴールド増加アイテムに比べ、「エンシェントコイン」系アイテムは特にレーン戦におけるパフォーマンスが低い傾向にあります。以前はクエスト報酬がその埋め合わせになっていたわけですが、今ではそれもなくなってしまったため、その代わりとなる(序盤で役立つ)何かを与える必要があるでしょう。

上記とは別に、“コインを拾ってもアイテムツールチップのゴールド総獲得量を示す欄に反映されない”という不具合が確認されています――とはいえ、これはツールチップに反映されていないだけであって、ゴールド自体はちゃんと獲得できていますのでご安心ください。

エンシェントコイン

移動速度 0 5

ノマドのメダル

移動速度 0 10

超越者のレムナント

移動速度 0 10

レリックシールド系

体力が低下。

「レリックシールド」が提供する“堅さ”は、プロシーンにおいてサポートポジションをタンクが独占している一因となっており、さらには一部のソロレーナーにすら購入されるほどです。そのため、このアイテムから得られる耐久性能を低下させることにしました。

レリックシールド

体力 75 50

ターゴンの腕輪

体力 175 125

神髄のレムナント

合成コスト 650ゴールド 550ゴールド
トータルコスト 1900ゴールド 1800ゴールド
体力 500 350
削除

トラッカーナイフ

プロシーンにおいて、序盤に発生しうる危険のほとんどを回避できるだけの視界確保能力を提供してくれる「トラッカーナイフ」は、もはや義務として購入されていました。とはいえ、これを同種のアイテムと同じレベルに引き下げようとしても、このアイテムの存在意義が損なわれてしまうだけになるでしょう――そのため、単純に削除することとなりました。

ウィッツエンド

トータルコストが減少。命中時追加魔法ダメージが増加。魔法防御吸収量の最大値が増加。遠隔チャンピオンは魔法防御吸収量が半減。

「ウィッツエンド」はほとんどの場合、近接チャンピオンよりも遠隔攻撃チャンピオンにとって有用なアイテムとなっており、そうであるが故に、購入者層のひとつとして想定されていた“通常攻撃系ファイター”のためのアイテムとして調整することは不可能でした――こうした問題を解決するため、チャンピオンのタイプに合わせて効果を変えることにしました。
トータルコスト 2500ゴールド 2400ゴールド
命中時追加魔法ダメージ 40 42
通常攻撃ごとに吸収する魔法防御量 5 6
吸収できる魔法防御量の最大値 30
NEW遠隔作用 遠隔チャンピオンは通常攻撃で吸収する魔法防御量が半減。ただし、最大値は同じ30

フローズンマレット

遠隔通常攻撃でのスロウ効果が低下。

ダメージを犠牲にして「フローズンマレット」を手にする余裕のある遠隔攻撃チャンピオンは一握りしかいません――しかし、そうしたチャンピオンに対しては(スロウ効果のせいで)近寄ることも、(増加体力のせいで)キルすることも困難でした。このお手上げ状態を緩和するため、遠隔攻撃によるスロウ効果を低下させることにしました。
スロウ効果(遠隔) 30% 20%

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ルーン

栄華

ステータスボーナスは攻撃速度と、ダメージ重視系のサブルーンパス(「魔道」または「覇道」)がもたらすステータスに分けられました。

NEWシェア 「栄華」と共に「魔道」または「覇道」を選択すると、メインパスとサブパスの両方からステータスボーナスを獲得するようになりました
栄華 - 覇道 攻撃速度18% 攻撃速度9% + 魔力9または攻撃力5
覇道 - 栄華 魔力18または攻撃力10.8 攻撃速度5.5% + 魔力13または攻撃力7.8
栄華 - 魔道 攻撃速度18% 攻撃速度9% + 魔力10または攻撃力6
魔道 - 栄華 魔力20または攻撃力12 攻撃速度5.5% + 魔力14または攻撃力8.4

キーストーン

ダメージが増加。低レベル時のダメージ増加率が減少。

通常攻撃系ファイターにとって「プレスアタック」は効果を発揮しづらいキーストーンになってしまっています――というのも、このルーンはもともとデュオレーンにおける性能が高かったため(ダメージ増加効果がチャンピオン2人に適用される)、強化には一大決心が必要だったからです。今回はひとまず、低レベル時のダメージ増加率は引き下げつつも、純粋なダメージを増加させることにしました。

プレスアタック

ダメージ 30~120(レベル1~18) 40~180(レベル1~18)
ダメージ増加率 12% 4~12%(チャンピオンのレベルに応じる)

不滅

新ルーン「ボーンアーマー」が「不滅」に追加。いくつかのルーンが別のスロットに移動。

現状、「抵抗」スロットはいまいちパッとしません。そこで、もっとアクティブなカタチで使用者に耐久力を提供する方法を模索しました――まだまだプロセスの途中ではありますが、今回のアップデートはその第一歩となります。

削除気迫

アップデート再整理 「気迫」は「胆力」スロットに移動しました

NEWボーンアーマー

硬すぎ 敵チャンピオンからダメージを受けると、その後3回にわたり同チャンピオンからの通常攻撃またはスキルから受けるダメージが20~50(レベル1~18)軽減されます
効果時間 5秒
クールダウン 45秒

打ちこわし

変更なし。

生命の泉

変更なし。


抵抗

このスロットで選択できるルーンが4つになりました。

アイアンスキン

変更なし。

ミラーシェル

変更なし。

心身調整

変更なし。

NEW息継ぎ

「息継ぎ」が「胆力」スロットからこちらに移動しました。


胆力

超成長

変更なし。

生気付与

変更なし。

NEW気迫

アップデート再整理 「気迫」が「力」スロットからこちらに移動しました

削除息継ぎ

アップデート再整理 「息継ぎ」は「抵抗」スロットに移動しました

天啓

「始まりのストップウォッチ」が「ストップウォッチ」に変化するタイミングを後ろ倒しに。新ルーン「タイムワープトニック」が追加。

「パーフェクトタイミング」はチャンピオン同士の(とくにアルティメットスキル初使用時の)攻防の在り方を歪めてしまっているため、効果が発揮できるようになるタイミングを後ろにズラすことにしました。また、ポーションの効果時間延長は“見えないパワー”のひとつだと言えます――効果自体は良いのですが、これはパスボーナスではなく、ルーン選択時の効果であるべきでしょう。
削除のんべえ 「天啓」パスによってポーションの効果時間が延長されなくなりました

からくり

パーフェクトタイミング

ぜんまい巻き上げ 「始まりのストップウォッチ」が「ストップウォッチ」に変化するまでの時間: 6分 10分

抜群

削除聖体

NEWタイムワープトニック

渇き ポーション、エリクサー、ビスケットの効果時間が20%延長されます
さらなる渇き ポーション、エリクサー、ビスケットの効果中は、移動速度が5%増加します

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ジャングル

ブラストコーン

外側の4つのブラストコーンが出現するタイミングを後ろ倒しに。

川への侵入経路となる(とくにトップ付近の)ブラストコーンは“レーンの勝利を目指すだけでなく、(ギャンクを避けるために)序盤におけるブラストコーンの支配権も握らなくてはならない”という過大なプレッシャーを与えてしまっています。ゲームプレイとしては面白い要素ですが、現状ほど早いタイミングで使用可能になるのは望ましくないでしょう。

赤丸で示したブラストコーンが今回影響を受けます。

初回の出現タイミング 試合開始から125~140秒後の間 試合開始から300~330秒後の間

古のクルーグ

これはジャングラー以外による狩猟を防ぐための過去の調整でした――今では無用のものです。
削除遠隔 古のクルーグに対して遠隔通常攻撃のダメージが軽減されなくなりました

バロンの牙

バロンバフによる増加魔力量が増加。バフステータスは試合終盤に向けてさらに増加。後衛ミニオンの耐久力も増加させるように。

バロンバフは難攻不落のインヒビタータワー攻略に役立つような、終盤戦で絶大な威力を発揮するものとして作られましたが、現状ではその役目を上手く果たせていないようです。そこで、終盤に差し掛かった場合の火力(とくに魔力)、そしてミニオンバフを増強することにしました。

付与ステータス

初期ステータス 攻撃力および魔力25 攻撃力24および魔力40
最終ステータス 攻撃力および魔力40(27:30時点) 攻撃力48および魔力80(40:00時点)

ミニオンバフ

かなりのバフ修正 強化された砲撃ミニオンによる建造物への攻撃に対し、攻撃力の増加(「バロンの牙」の+50や「統率の旗」の+100など)が全く作用していなかった不具合を修正しました。強化された砲撃ミニオンはタワーに対して2倍のダメージを与えるため、バフの効果もこの値の2倍になります。
NEW後衛ミニオンの耐久力 強化された後衛ミニオンに対してチャンピオンが与えるダメージは50%軽減されます
バグ修正 「バロンの牙」によるミニオンへの範囲ダメージ軽減バフが、「ルナーン・ハリケーン」のダメージを正しく軽減するようになりました

エルダードラゴンバフ

エルダードラゴン復活までの時間を短縮。各チームが獲得する2つ目以降のエルダードラゴンバフの持続時間を延長し、与える確定ダメージを増加。

バロンバフと同様、エルダードラゴンバフも試合を決定付けるような切り札として作られましたが、こちらもその役目を上手く果たせていません。そこで、各チームが獲得する2つ目以降のエルダードラゴンバフを大幅に強化し、復活時間も短縮することにしました(注:誤解のないように言っておきますが、バフが強化されるのは味方チームがエルダードラゴンを複数回倒した場合のみです。その試合で1体目を倒したのが敵チームなら、2体目を味方チームが倒したとしてもバフは強化されず、通常のエルダードラゴンバフとなります!)。
復活 10分 8分
NEWよりエルダー 各チームの2つ目以降のエルダードラゴンバフはさらに強力な効果を付与するようになりました。各チームの1つ目のバフには変更はありません。数値の違いは以下のとおりです。
バフ効果時間 各チームが獲得する最初のバフが150秒、2つ目以降は300秒
確定ダメージ 各チームが獲得する最初のバフが45(+倒したドレイクまたはドラゴン1体につき45)、2つ目以降は135(+倒したドレイクまたはドラゴン1体につき90)
エレメンタルバフ 各チームが獲得する最初のバフでエレメンタルドレイクのバフ効果を+50%、2つ目以降は+100%

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名誉

名誉ステータス キーのかけらやオーブ、カプセルなどの名誉の褒賞を受け取るたびに、最近獲得した名誉に関するステータスが表示されるようになりました

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スコアボード

前回のパッチでスコアボードのレイアウトを変更しましたが、元に戻すことにしました。

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バグ修正

  • R - ポータルジャンプを使って、ゾーイがスウェインのR - 魔帝戴冠による体力吸収の円陣から正常に脱出できるようになりました
  • 戦闘開始時にレネクトンのスキルが自身に正しい量のフューリーを与えていなかった不具合を修正しました
  • 「超越者のレムナント」が「物理防御」ではなく、正しく「体力」でフィルターされるようになりました
  • ルルの「イタズラ」の影響を受けてもスウェインのR - 魔帝戴冠が継続する不具合を修正しました
  • マナがなくなった時にアムムのW - めそめその効果が正常に停止するようになりました
  • ライズのE - フラックスが死亡後に復活するユニットを倒した際に、周囲のユニットへ正しく「フラックス」を拡散するようになりました
  • ドラゴンを倒した時に「魔法の靴」のタイマーが30秒短縮される不具合を修正しました
  • チャンピオンの初回死亡時に、メインのスキルリソースバーがチャンピオンアイコンの下に表示され続ける不具合を修正しました(初回死亡時のみの不具合でした)
  • チャンピオンのトレード時に正しいスキン(最後に使用したスキン)が選択されるようになりました
  • ウディアのW - 亀の型とアカリの固有スキル - 双の行が正しくオーバーヒールを発動するようになりました
  • インヒビターを攻撃している間にグラガスのW - 飲みすぎ注意を発動してもグラガスがブルー陣営の出撃地点へ進むことはなくなりました
  • 敵のインヒビターを攻撃している間にダッシュの移動指示を出してもカリスタがブルー陣営の出撃地点へ進むことはなくなりました
  • ゾーイがR - ポータルジャンプを使った後に残りの試合中ずっとユニットをすり抜けるようになる問題を修正しました
  • スカーナーの通常攻撃開始時と実行時の間にE - フラクチャーによりクリスタルヴェノムのデバフを受けた対象を、スカーナーが正しくスタンできるようになりました
  • 「マナポーション」使用中に「コラプトポーション」が使えなかった不具合を修正しました
  • 「ソーンメイル」がミニオンとモンスターに対して正常に攻撃速度低下デバフを与えるようになりました
  • プレイヤーが攻撃対象でなくなってもジャングルモンスターの忍耐力バーの色が変化しなかった不具合を修正しました
  • アニメーションの邪魔にならないようにスイートハート ラカンの体力バーを調整しました
  • メカ=ジックスのクロマの「R - 捕食の本能」を使用した時のビジュアルエフェクトが常に敵から見えるようになりました

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近日公開のスキンとクロマ

パッチ8.4において、以下のスキンがリリースされます。

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3 months ago

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