パッチノート 9.19

shio shoujoによる

なんとかここまで辿り着くことができました──Worldsパッチの登場です!

昨年のWorldsパッチの方針と同じく、年に一度の特大イベントに向けてプロたちが用意してきた戦術が無駄になってしまわないよう、ここ数パッチにかけて少しずつ調整を行ってきました。最優先ピックのチャンピオンたちを完全に無力化してしまうのではなく、より多くのチャンピオンが競技シーンで活躍できるような変更を心がけてきたつもりですが、それは9.19においても同様です。

こうした調整方針の元、今回の変更は数多くのチャンピオンたちに対する小さなバフ、及び幾つかの大きなナーフ、そしてとくにプロシーンを対象としたスケーリング面の調整が中心となっています──これから数週間かけて行われるWorldsでの試合において、より楽しく、より多様性に富み、よりインパクトのあるピック/バンが行われるようになることを願っています!

それでは早速、内容をご確認ください!
Hanna “shio shoujo” Woo

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ミッドパッチアップデート

2019年10月1日(太平洋標準時)
ガングプランクのバグ修正

ガングプランク

QおよびEのバグ修正 ガングプランクが通常攻撃でユニットをキルした際に、ゴールドとシルバーサーペントを獲得できる不具合を修正しました。

2019年9月26日(太平洋標準時)
アップデート


味方とのチャットに関するバグ修正 パッチ9.19以降、味方とのチャットが意図せず無効になっていた不具合を修正しました

ブリッツクランク

「Q - ロケットグラブ」の射程に関するバグ修正 ブリッツクランクの「Q - ロケットグラブ」の射程が、大きな対象に対して仕様よりも長くなっていた不具合を修正しました

サイラス

一部の弱体化を元に戻します!物理防御と固有スキルの両方を弱体化したのはやりすぎだったので、片方を元に戻します。
基本物理防御 28 32
レベルアップごとの基本物理防御 2.5 3

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パッチ・ハイライト



勇猛の剣リヴェン、崇高の女帝モルガナ、壮麗の杖ナミ、王者ライズは日本時間2019年9月27日に発売予定です。

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チャンピオン

エイトロックス

Qのミニオンに対するダメージが増加。

パッチ9.18での弱体化は行き過ぎだったようなので、ウェーブクリア能力を少し取り戻させることにしました。

Q - ダーキンブレード

ミニオンに対するダメージ減少率 60% 45%

アカリ

Rの2発目の最大ダメージが低スキルレベルで上昇。

アカリもまた、パッチ9.18での行き過ぎた弱体化の犠牲者です。アルティメットスキルの使用頻度は十分に抑えられたはずですので、ダメージを一部戻しました。

R - 完遂

Rの2発目の最大ダメージ 195/420/645 225/450/645

アニー

Eの増加移動速度が上昇、クールダウンがスキルレベルに応じて短縮されるように。

パッチ9.18でのアプローチは少々控え目過ぎたようですので、そのフォローアップを行います。

E - モルテンシールド

増加移動速度 25%~50.5%(チャンピオンレベル1~18) 30%~60%(チャンピオンレベル1~18)
クールダウン 15秒 14/13/12/11/10秒

アッシュ

固有スキルのスロウ効果が上昇。Qで通常攻撃タイマーを完全にリセットできるように。

試合序盤で敵を逃さず狩り立てたいときに良い選択肢となるよう、アッシュの補助性能を高めます。加えて、Qの仕様を元に戻して通常攻撃タイマーを完全にリセットできるようにしました。これは、これまでのQの仕様はゲームバランスを整える上でのメリットも少なく、アッシュの使用感を犠牲にするほどではないと判断したためです。

固有スキル - フロストショット

スロウ効果 15%~30%(チャンピオンレベル1~18) 20%~30%(チャンピオンレベル1~18)

Q - レンジャーフォーカス

J>PQ GOT AC 通常攻撃タイマーを完全にリセットするように

ブリッツクランク

Qの射程が増加。Rの最大スタック数が増加。

ブリッツクランクと言えばフック系チャンピオンの代名詞でしょう。たとえこれから“たまたま”フック系スキルを持ったチャンピオンが登場しようとも、ブリッツにはフックの王者で居続けてもらわねばなりません。

Q - ロケットグラブ

射程 1050 1150

R - イナズマフィールド

自動効果の最大スタック数 マーク2つ マーク3つ

フィオラ

Qでタワーとワードを攻撃できるように。Eの2発目がタワーに対してクリティカル判定を持つように。

フィオラはレーンでのマッチアップ相性に関しては悪くない位置にいるものの、レーン戦での勝利を試合の勝利へと結び付けることには苦労しているようです。

Q - ファント

タワーディフェンス タワーとワードを攻撃できるようになりました(対象選択時の優先順位はチャンピオンの急所、アルティメットスキルの対象、チャンピオン、体力の低下したミニオン、タワー、ワードという順番です)

E - ブレードワーク

ストーンヘンジ 2回目の通常攻撃がタワーに追加ダメージを与えるようになりました

グラガス

Wのクールダウンが延長、ダメージ反映率が低下。

グラガスはここしばらくプロシーンで猛威を振るっていたため、キャンプクリア速度を低下させることにしました。

W - 飲みすぎ注意

クールダウン 5秒 6秒
ダメージ反映率 対象の最大体力の8% 対象の最大体力の7%

グレイブス

基本攻撃力が上昇。その他の基本ステータスの端数を切り上げ。

基本攻撃力を高めることで、 試合間を通して実感できる“安定して発揮できるパワーの向上”を図りました。また、丁度良い機会ですので、そのほかのステータスの端数も切り上げます!

基本ステータス

基本攻撃力 66 68
体力 551.1 555
マナ 322.2 325
マナ自動回復 7.9 8

ハイマーディンガー

QとRの砲台の魔力反映率が上昇。Eのスタン効果時間を延長。

現在のハイマーディンガーは平均以下の強さしか発揮できていないため、全体的な強化を施すことにしました。

Q - H-28G革新砲

通常砲撃の反映率 魔力×0.3 魔力×0.35

E - CH-2超電磁グレネード

スタン効果時間 1.25秒 1.5秒

R - H-28Q超絶砲

通常砲撃の反映率 魔力×0.3 魔力×0.35

カルマ

Qの魔力反映率が低下。

“対応力の高い先出しピック”として少々強すぎる現状にメスを入れるため、サポート以外でピックされた際の火力を下げることにしました。カルマをピックした場合、今後はチームがダメージ不足に陥る可能性があることを考慮しなくてはいけなくなるでしょう。

Q - 心炎

ダメージ反映率 魔力×0.6 魔力×0.4

モルデカイザー

Wの与ダメージによるシールド量増加割合が上昇。観戦モードでは「死の国」内のチャンピオンが亡霊として見えるように。

プロシーンにおいてもっとも”わかりやすい“であろう形で、多少のバフを行うことにしました。

W - 不滅の鎧

与ダメージによる貯蓄シールド増加割合 与えたダメージの30% 与えたダメージの35%

R - 死の国

ゴングを鳴らせ 観戦モードで冥界内の対戦者が亡霊として見えるようになりました

オリアナ

Rのダメージとダメージ反映率が増加。

オリアナは現状、全体的に弱くなってしまっているため、Wombo Combo(スキル相性の良い複数のチャンピオンでタイミングを合わせ、一瞬で集団戦の勝敗を決してしまうような連続攻撃を繰り出すことを指します。ちなみに、アメリカのピザのチェーン店Round Tableにある同名のメニューが元々の語源のようです)用にアルティメットを強化することにしました。

R - オーダー:ショックウェーブ

ダメージ 150/225/300(+魔力×0.7) 200/275/350(+魔力×0.8)

オーン

「名匠」の無料アップグレードがより早く利用可能に。

オーンが持つユニークな能力を、試合のより早い段階で発揮できるようにしました。

固有スキル - 歩く鍛冶場

「名匠」アップグレード 「名匠」の無料アップグレードはチャンピオンレベル 13 12で利用可能

パンテオン

基本魔法防御が低下。強化Wのダメージがチャンピオンレベルに応じて増加するように。

リワークで“スパルタァァァ!”感の増したマッチョマンに対するフォローアップの変更です。

基本ステータス

魔法防御 32.1 28

W - 跳撃の盾

強化時ダメージ 3回の攻撃で合計攻撃力の150%のダメージを与える 3回の攻撃で合計攻撃力の135%~165%(チャンピオンレベル1~18)のダメージを与える

レク=サイ

基本物理防御が上昇。非潜伏時のQがタワーに対しても有効に。

直感に反する通常攻撃の挙動を修正するとともに、基本物理防御を強化することにしました。

基本ステータス

基本物理防御 33 36

Q - 女王の怒り

タワーがナンボのもんじゃい 非潜伏時のQがタワーに対しても有効になりました

リヴェン

Qのクールダウンが延長。Eのクールダウンは短縮。

パッチ9.10以降にリヴェンへと施したいくつかの変更は意図した結果になっておらず、リヴェンをプレイし始めたばかりで慣れていないプレイヤーにとっては非常に大きな弱体化となってしまっていました。そこでまずはパッチ9.9以前の状態に戻し、それを基準にEをシンプルに弱体化することで、調整のやり直しを図りました。


Q - 折れた翼

クールダウン 12秒 13秒

E - 勇躍

クールダウン 14/13/12/11/10秒 12/11/10/9/8秒

セジュアニ

固有スキルのダメージ反映率が固定値に。

セジュアニがもたらすダメージは、その補助性能の高さから考えると、とくにプロシーンにおいてはあまりにも高すぎると言えるでしょう。そのため、1v1性能と試合中盤におけるダメージを低下させることにしました。

固有スキル - 極北の激憤

「砕氷」のダメージ反映率 対象の最大体力の10/15/20%(チャンピオンレベル1/7/14) 対象の最大体力の10%

サイオン

Wの基本シールド量が上昇。

サイオンはハイレベルな戦いにおいて非常に弱いため、任意で発動できるシールドを強化することで、ハイレベルなプレイにも対応できるようにしました。

W - 魂の炉心

基本シールド量 30/55/80/105/130 50/75/100/125/150

サイラス

基本物理防御とレベルアップごとの物理防御が低下。固有スキルのダメージ反映率を調整。

サイラスの強さの源は、主にその汎用性の高いスキル構成、そして信頼性の高い固有スキルによる強力な範囲攻撃能力にあります。これら2つの要素が組み合わさった結果、“サイラスをピックすることで不利になるケース”は存在しなくなり、“3ロール運用可能なピック/バン必須のプロ御用達フレックスチャンピオン”が爆誕してしまいました。

そんなわけで、“Worldsでピック/バン率100%”という惨劇が起こるのを未然に防ぐべく、弱体化を施すことにしました。

基本ステータス

基本物理防御 32 28
レベルアップごとの基本物理防御 3 2.5

固有スキル - ペトリサイトバースト

ダメージ反映率 9~60(チャンピオンレベル1~18)(+合計攻撃力×1.0)(+魔力×0.2)、メイン対象以外のミニオンに対しては50%低下 メイン対象に対しては(+合計攻撃力×1.1)(+魔力×0.2)、それ以外の対象に対しては(+合計攻撃力×0.4)(+魔力×0.2)

タム・ケンチ

Eの灰色の体力に応じた体力回復量がチャンピオンレベルに応じて増加するように。

タム・ケンチは“味方を敵の集中砲火から守る”ことにかけては全チャンピオン中でも屈指の性能を誇ります。……が、そうであるならばポーク耐性はもっと低くあるべきでしょう。

E - ゆるゆる皮膜

灰色の体力に応じた体力回復量 スキルレベルにかかわらず灰色の体力の75% 灰色の体力の30%~100%(チャンピオンレベル1~18)

ツイステッド・フェイト

Eの増加攻撃速度と基本ダメージが上昇。

遠隔攻撃チャンピオンを苦手とする点は維持しつつ、有利な対面とはより戦いやすくなるような強化を施すことにしました。

E - スタックデッキ

増加攻撃速度 10/15/20/25/30% 20/25/30/35/40%
基本ダメージ 55/80/105/130/155 65/90/115/140/165

ヴェイン

Rの増加攻撃力が上昇。

ここ最近の強化を経てもまだ少し弱いようですので、試合終盤でのパワーを強化することにしました。

R - ファイナルアワー

増加攻撃力 20/30/40 25/40/55

ベイガー

Eのクールダウンが高スキルレベルで短縮。

ベイガーはスケーリング性能が高いチャンピオンであるにも関わらず、試合終盤での集団戦において十分に力を発揮できていないようです。そこで、そうしたシチュエーションでもっとも役立つスキルを強化することにしました。

E - イベントホライズン

クールダウン 18/17/16/15/14秒 18/16.5/15/13.5/12秒

シン・ジャオ

固有スキルの基本体力回復量が上昇。Qの基本ダメージが高スキルレベルで上昇。

リフトスカトルへの変更により、試合序盤でのパワーが相対的に低下してしまったため、その補填を行うことにしました。

固有スキル - 不退転

基本体力回復量 8~59(チャンピオンレベル1~18) 10~78(チャンピオンレベル1~18)

Q - 三槍撃

基本ダメージ 20/25/30/35/40 20/28/36/44/52

ユーミ

Qのスロウ効果が固定値に、効果時間が短縮、効果が時間経過で減衰しないように。

この魔法のネッコはプロシーンにおいて(ウザ)かわいい驚異であり続けているため、そうしたハイレベルな試合において高い影響力を発揮する要素を弱体化することにしました。

Q - きまぐれミサイル

スロウ効果 20/32/44/56/68/80% スキルレベルにかかわらず20%
スロウ効果時間 1.5秒 1秒
ねこのうたたね スロウ効果が時間経過で減衰しなくなりました

ザック

Rのスライムによる体力回復量が増加。

スライムがもたらす回復量を向上することにより、後半戦にかけてのスケーリング性能を改善し、チャンピオン特有の要素を活用した際の満足感を高めました。

R - レッツバウンス!

NEW緑のポーション スライムが最大体力の1/2/3%を追加で回復するようになりました

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アイテム

一部のアイテムの説明文から「The」を削除しました!(※英語名のみの変更で、日本語名への影響はありません)
  • ブラック・クリーバー
  • 復讐の黒槍
  • ブラッドサースター
  • ダークシール
  • ヘクスコアMK-1、MK-2
  • ライトブリンガー
  • オブシディアン・クリーバー

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バグ修正

  • 「至極の賞金首狩り」がケイルのR - 聖なる審判のクールダウンを短縮しない不具合を修正しました
  • ラカン自身にしか表示されないはずのRのマーカーが観戦モードでも表示されてしまう不具合を修正しました
  • 一部のピンのデフォルトのキーバインドを調整しました(「敵のワード」がHに、「その場で待機」がJに)
  • 「ティバーズ」がタワー下の敵チャンピオンにダメージを与えた際にタワーが正しくアニーを狙うようになりました
  • イラオイが釘付け状態の間W - 過酷なる教訓を発動できなくなる不具合を修正しました
  • シヴァーナが W - バーンアウトから得ている増加移動速度をR - 龍族の血統で形態変化した際に失ってしまう不具合を修正しました
  • ヤスオのR - 鬼哭啾々を、オーンのR - 鍛冶神の呼び声が命中しただけでノックアップされていない対象に発動できてしまう不具合を修正しました
  • タウントまたはサイレンス状態時に、シヴァーナのQ - ツインバイトの強化攻撃が対象に適用される前に解消されてしまう不具合を修正しました
  • パンテオンのE - イージスの猛攻の再発動コマンド入力不可時間を延長し、キーを連打しても意図せずスキルがキャンセルされないよう調整しました

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近日公開のスキンとクロマ

今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。高解像度のスプラッシュアートをリーグ・ディスプレイで手に入れましょう!

今回のパッチで、以下のクロマが公開されます。

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1 month ago

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Patch Notes

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